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集計日: 2024/05/02(木)
順位 | タイトル | 発行部数 |
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1位🥇
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いない いない ばあ
著者:
松谷みよ子(作) 瀬川康男(絵)
出版年:
1967年
概要:
–
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750万
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2位🥈
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ぐりとぐら
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1967年
概要:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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567万
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3位🥉
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はらぺこあおむし
著者:
エリック・カール 森比左志(訳)
出版年:
1969年
概要:
アメリカ合衆国の絵本作家エリック・カールが1969年に出版した幼児向け絵本。 アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞。鮮やかで大胆な色使いの絵と、穴の開いた仕掛け絵本という個性的なアイデア、シンプルでわかりやすいストーリーから、全世界で累計5,500万部を販売するベストセラーとなった。70以上の言語に翻訳されており、日本では1976年に、もりひさし訳で偕成社より発売されている。 (全文はこちら)
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450万
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4位
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だるまさんが
著者:
かがくいひろし
出版年:
2008年
概要:
–
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376万
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5位
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しろくまちゃんのほっとけーき
著者:
若山憲
出版年:
1972年
概要:
わかやまけん(若山憲)の絵でこぐま社から発行されている絵本シリーズである。主人公はこぐまちゃんで、友達にしろくまちゃんがいる。円・楕円や四角などを多く用いた、単純で明確な絵と子供に親しまれやすくわかりやすいストーリーが特徴である。 1970年に日本の子供たちがはじめて出会う絵本というコンセプトでこぐま社から刊行され、出版以来2021年11月時点で累計1000万部以上発行されているロングセラーである。2018年時点での発行部数(トーハン調べ)は『しろくまちゃんのほっとけーき』が297万部、『こぐまちゃんのみずあそび』が98万部、『こぐまちゃんとどうぶつえん』が98万部を記録している。(全文はこちら)
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362万
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6位
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ねないこだれだ
著者:
せなけいこ
出版年:
1969年
概要:
絵本作家・せなけいこ作の絵本。初版は1969年。以来、順調に版を重ね、2015年で累計売上268万部を記録している。現在も福音館書店から発売中のロングセラー絵本である。 (全文はこちら)
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342万
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7位
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てぶくろ
著者:
ウクライナ民話 内田莉莎子(訳) エウゲーニー・M・ラチョフ(絵)
出版年:
1965年
概要:
ウクライナの民話。 エウゲーニー・ラチョフが挿絵を描いた絵本が広く知られている。 (全文はこちら)
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336万
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8位
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おおきなかぶ
著者:
ロシア民話 A・トルストイ(再話) 内田莉莎子(訳) 佐藤忠良(絵)
出版年:
1966年
概要:
ロシアの民話の一つであり、童話である。大きく育った蕪(かぶ)をみんなの力を合わせて引き抜くという話で、畳語によって話が累積的に展開する。 ロシア語 "репка(ラテン翻字:repka、日本語音写例:レプカ)" は、英語でいうところの "turnip"、日本語の「蕪(かぶ)」に当たるアブラナ属の野菜のことで、本作を英語では「巨大な蕪」を意味する "The Giant Turnip "、"The Gigantic Turnip "、"The Enormous Turnip " などという名で呼んでいる。(全文はこちら)
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335万
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9位
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じゃあじゃあびりびり
著者:
まついのりこ
出版年:
1983年
概要:
–
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332万
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10位
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きんぎょが にげた
著者:
五味太郎
出版年:
1982年
概要:
–
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329万
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11位
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ボードブック/はらぺこあおむし
著者:
エリック・カール 森比左志(訳)
出版年:
1997年
概要:
–
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324万
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12位
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ぐりとぐらのおきゃくさま
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1967年
概要:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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317万
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13位
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三びきのやぎのがらがらどん
著者:
マーシャ・ブラウン 瀬田貞二(訳)
出版年:
1965年
概要:
「がらがらどん」という同じ名前をもつ3匹の山羊が餌を求めて冒険に出かける童話。ノルウェーの昔話の一つで、アスビョルンセンとヨルゲン・モーによって、彼らの著作『ノルウェー民話集』に収録された。 日本語訳としては他に『ふとりたくて丘にゆく三びきの牡ヤギ・ブルーセ』、『ふとろうと山に行く三匹のヤギのドンガラン』などがみられる。 (全文はこちら)
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285万
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14位
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ノンタンぶらんこのせて
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1976年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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278万
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15位
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いないいないばああそび
著者:
木村裕一
出版年:
1988年
概要:
–
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277万
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16位
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からすのパンやさん
著者:
かこさとし
出版年:
1973年
概要:
『からすのパンやさん』はかこさとし作・絵の絵本。1973年(昭和48年)に偕成社の絵本シリーズ『かこさとし おはなしのほん』全10冊の第7巻として刊行された。(全文はこちら)
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274万
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17位
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がたん ごとん がたん ごとん
著者:
安西水丸
出版年:
1987年
概要:
–
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272万
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18位
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だるまさんと
著者:
かがくいひろし
出版年:
2009年
概要:
–
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270万
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18位
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だるまさんの
著者:
かがくいひろし
出版年:
2008年
概要:
–
|
270万
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20位
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ノンタンおやすみなさい
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1976年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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263万
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21位
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ノンタン!サンタクロースだよ
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1978年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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259万
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22位
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しろいうさぎとくろいうさぎ
著者:
ガース・ウィリアムズ 松岡享子(訳)
出版年:
1965年
概要:
アメリカ合衆国のイラストレーター。児童書、絵本の挿絵で知られ、『シャーロットのおくりもの』『大草原の小さな家』の写実的な挿絵や『しろいうさぎとくろいうさぎ』『おやすみなさい フランシス』の動物の毛の柔らかい質感が特徴的である。 (全文はこちら)
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254万
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22位
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はじめてのおつかい
著者:
筒井頼子(作) 林明子(絵)
出版年:
1977年
概要:
筒井頼子(作)・林明子(絵)による子供向け絵本。1976年3月1日、福音館書店より刊行された。ISBN 4834005259 (全文はこちら)
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254万
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24位
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ウォーリーをさがせ!
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1987年
概要:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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251万
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25位
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ぐるんぱのようちえん
著者:
西内ミナミ(作) 堀内誠一(絵)
出版年:
1966年
概要:
–
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249万
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26位
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100万回生きたねこ
著者:
佐野洋子
出版年:
1977年
概要:
1977年に出版された佐野洋子作の絵本。(全文はこちら)
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246万
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27位
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おしいれのぼうけん
著者:
古田足日(作) 田畑精一(絵)
出版年:
1974年
概要:
ふるたたるひ(古田足日)・たばたせいいち(田畑精一)著による絵本、童話である。1974年と1980年に童心社より出版され、2012年夏には累計部数が200万部を突破した。続編として絵本『ダンプえんちょうやっつけた 』 (絵本ぼくたちこどもだ 2 ISBN 978-4494006076) (1978年)があり、また物語『へび山のあい子』(1987年 ISBN 978-4494006786)もこの延長線上にある。 (全文はこちら)
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240万
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28位
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おつきさま こんばんは
著者:
林明子
出版年:
1986年
概要:
–
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238万
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29位
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くだもの
著者:
平山和子
出版年:
1981年
概要:
–
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228万
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30位
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ウォーリーのふしぎなたび
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1989年
概要:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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222万
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31位
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いいおかお
著者:
松谷みよ子(作) 瀬川康男(絵)
出版年:
1967年
概要:
–
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220万
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31位
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しょうぼうじどうしゃじぷた
著者:
渡辺茂男(作) 山本忠敬(絵)
出版年:
1966年
概要:
渡辺茂男作・山本忠敬絵による、日本の絵本。初出は1963年10月に刊行された『こどものとも』第91号。1966年には、福音館書店から「こどものとも傑作集」の1冊として、単行本絵本が発刊された。2004年にはジェイリーン・モーリーとスーザン・ハウレットによって英訳され、「Jeeper the Fire Engine」のタイトルでアールアイシー出版から発刊されている。子供から圧倒的な人気を得ている絵本である。 (全文はこちら)
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220万
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33位
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ごあいさつあそび
著者:
木村裕一
出版年:
1988年
概要:
–
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213万
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33位
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タイムトラベラー ウォーリーをおえ!
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1988年
概要:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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213万
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35位
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ノンタンおよぐのだいすき
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1977年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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211万
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36位
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うさこちゃんとどうぶつえん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要:
–
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206万
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37位
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だるまちゃんとてんぐちゃん
著者:
加古里子
出版年:
1967年
概要:
加古里子作・絵の絵本シリーズ。1967年、福音館書店から『だるまちゃんとてんぐちゃん』が刊行されたのを皮切りにシリーズ化され、2018年に作者が死去するまでに同社から11作品が刊行された。また他の出版社からの絵本や、絵本以外の複数の派生作品も存在する。だるま人形をモチーフとした男の子「だるまちゃん」が、毎作さまざまなゲストキャラクターと出会い、交流を深めていく様子を描く。かこさとしの代表作に位置づけられる。2018年5月時点でシリーズ累計発行部数は389万部を記録している。(全文はこちら)
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204万
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38位
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ゆきのひのうさこちゃん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要:
–
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203万
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39位
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ちいさなうさこちゃん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要:
–
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202万
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40位
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おふろでちゃぷちゃぷ
著者:
松谷みよ子(作) いわさきちひろ(絵)
出版年:
1970年
概要:
–
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201万
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40位
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ぐりとぐらのかいすいよく
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1977年
概要:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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201万
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42位
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徳間アニメ絵本・となりのトトロ
著者:
宮崎駿
出版年:
1988年
概要:
1988年(昭和63年)4月16日に公開されたスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第4作で、昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描く。同時上映は「火垂るの墓」。キャッチコピーは「このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。」。(全文はこちら)
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200万
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43位
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どろんこハリー
著者:
ジーン・ジオン(作) マーガレット・ブロイ・グレアム(英語版)(絵) 渡辺茂男(訳)
出版年:
1964年
概要:
ジーン・ジオン(Gene Zion)の文とマーガレット・ブロイ・グレアム(Margaret Bloy Graham)の絵による子ども向けの絵本。原著は1956年に白黒版で出版され、2002年に、原著で絵を担当したグレアム自身によって色彩を加えられた版が再版された。 日本では、1964年に渡辺茂男の翻訳による福音館書店版が出版され、180万部のロングセラーとなった。2004年には、英語版をもとにした、英語と日本語の両方での朗読が入ったCD付きの書籍が、ラボ教育センターから発売された。 (全文はこちら)
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199万
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43位
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ノンタンおねしょでしょん
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1978年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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199万
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45位
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わたしのワンピース
著者:
西巻茅子
出版年:
1969年
概要:
–
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193万
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46位
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そらいろのたね
著者:
中川李枝子(作) 大村百合子(絵)
出版年:
1967年
概要:
中川李枝子(文)と大村百合子(絵)による日本の絵本。1964年に福音館書店の雑誌『こどものとも』に掲載され、1967年に絵本として出版された。刊行以来、約半世紀にわたって日本で読み続けられているロングセラーである。2010年までの累計刊行部数は170万部。 (全文はこちら)
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189万
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46位
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ノンタンのたんじょうび
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1980年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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189万
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48位
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ぐりとぐらのえんそく
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1983年
概要:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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178万
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49位
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あかんべノンタン
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1976年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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177万
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49位
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ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1980年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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177万
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51位
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もうねんね
著者:
松谷みよ子(作) 瀬川康男(絵)
出版年:
1968年
概要:
–
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176万
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52位
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うさこちゃんとうみ
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要:
–
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175万
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53位
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ぞうくんのさんぽ
著者:
中野弘隆 中野正隆(レタリング)
出版年:
1977年
概要:
–
|
169万
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53位
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ひとりでうんちできるかな
著者:
木村裕一
出版年:
1989年
概要:
–
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169万
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55位
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ノンタン おしっこしーしー
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1987年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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168万
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56位
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11ぴきのねこ
著者:
馬場のぼる
出版年:
1967年
概要:
馬場のぼるが著作した絵本シリーズ、またそのシリーズの第1作のタイトル。第1作は、11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語。かわいらしい絵と意外なストーリー展開が特徴。シリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいることによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップなどが描かれている。2020年9月時点でシリーズ累計発行部数は451万部を記録している。 1967年に『11ぴきのねこ』がこぐま社より刊行され、翌年第15回サンケイ児童出版文化賞を受賞した。(全文はこちら)
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167万
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56位
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どうぞのいす
著者:
香山美子(作) 柿本幸造(絵)
出版年:
1981年
概要:
–
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167万
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58位
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ノンタンボールまてまてまて
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1982年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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166万
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59位
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ピーターラビットのおはなし
著者:
ビアトリクス・ポター 石井桃子(訳)
出版年:
1902年
概要:
ピーターラビットのおはなし(英語: The Tale of Peter Rabbit)はビアトリクス・ポターが文章および挿画を手掛けた子ども向けの絵本である。イタズラ好きのピーターラビットが、マグレガーさんの庭でいたずらをし、見つかって追われるが、結局脱出することができたという内容である。物語は1893年に、ポターの元家庭教師、アニー・カーター・ムーアの5歳の息子ノエル・ムーアのために執筆された。1901年にポターによる改訂を経て自費出版された。その後、いくつかの出版社から出版を断られるも、商業出版として1902年にフレデリック・ウォーン社より刊行された。(全文はこちら)
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161万
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60位
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13歳のハローワーク (新 13歳のハローワーク)
著者:
村上龍
出版年:
2003年
概要:
村上龍による日本の書籍。挿絵はイラストレーターのはまのゆか。514種の職業を百科全書、あるいはエッセイの体裁で紹介した内容。2003年12月に幻冬舎から刊行された。2010年3月には89の職業を追加した改訂版『新 13歳のハローワーク』が刊行された。 マスコミで取り上げられたり、学校で教材として採用されるなど大きな話題となり、累計発行部数で130万部を売り上げるミリオンセラーとなった。本作の内容に独自のストーリーを追加したメディアミックス作品も作られており、2008年5月29日には本作を題材にしたニンテンドーDS用のゲームソフトが発売されたほか、2012年1月13日から本作を題材としたテレビドラマが放送された。(全文はこちら)
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160万
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61位
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そらまめくんのベッド
著者:
なかやみわ
出版年:
1999年
概要:
なかやみわによる絵本である。福音館書店より刊行され、2024年現在の発行部数は159万部。続編も刊行され、2018年時点でシリーズ累計は340万部。 (全文はこちら)
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159万
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61位
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ちびくろ・さんぼ
著者:
ヘレン・バンナーマン(作) フランク・ドビアス(絵) 光吉夏弥(訳)
出版年:
1953年
概要:
世界的に広く読まれている童話、絵本。もとは軍医であった夫とインドに滞在していたスコットランド人、ヘレン・バンナーマン(ヘレン・バナマン)が、自分の子供たちのために書いた手作りの絵本であった。のちに公刊され、多くの海賊版(後述)によって広く流布した。(全文はこちら)
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159万
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63位
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まどから おくりもの
著者:
五味太郎
出版年:
1983年
概要:
–
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154万
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64位
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もこ もこもこ
著者:
谷川俊太郎(作) 元永定正(絵)
出版年:
1977年
概要:
–
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153万
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65位
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のせてのせて
著者:
松谷みよ子(作) 東光寺啓(絵)
出版年:
1969年
概要:
–
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152万
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66位
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いただきますあそび
著者:
木村裕一
出版年:
1988年
概要:
–
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150万
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66位
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いやだいやだ
著者:
せなけいこ
出版年:
1969年
概要:
–
|
150万
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66位
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ノンタンほわほわほわわ
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1977年
概要:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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150万
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69位
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こんとあき
著者:
林明子
出版年:
1989年
概要:
–
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149万
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70位
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しましまぐるぐる
著者:
柏原晃夫
出版年:
2009年
概要:
–
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147万
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70位
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にんじん
著者:
せなけいこ
出版年:
1969年
概要:
–
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147万
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72位
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スーホの白い馬
著者:
モンゴル民話 大塚勇三(再話) 赤羽末吉(絵)
出版年:
1967年
概要:
モンゴルの民族楽器であるモリンホール(馬頭琴)の由来にまつわる物語で、日本では絵本として知られる。 (全文はこちら)
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146万
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72位
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モチモチの木
著者:
斎藤隆介(作) 滝平二郎(絵)
出版年:
1971年
概要:
斎藤隆介作、滝平二郎絵の絵本。1971年11月、岩崎書店発行。小学校教科書にも長く広く採用されており、2020年度の全ての小学校3年生の教科書に掲載されている。 (全文はこちら)
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146万
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74位
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かわいそうなぞう
著者:
土家由岐雄
出版年:
1970年
概要:
児童文学作家、土家由岐雄による童話。太平洋戦争(大東亜戦争)中の東京・上野動物園で、ゾウが戦時猛獣処分を受けたという実話を元にした創作である。 (全文はこちら)
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145万
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74位
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ベンジャミンバニーのおはなし
著者:
ビアトリクス・ポター 石井桃子(訳)
出版年:
1971年
概要:
ビアトリクス・ポターの児童書に登場する主役キャラクターであり、シリーズ作品の総称ともなっている。「ピーターうさぎ」と翻訳されている場合もある。 1893年9月4日にビアトリクス・ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型である。1902年には初の本「The Tale of Peter Rabbit(日本語タイトル:ピーターラビットのおはなし、ピーターうさぎ、ピーターうさぎのぼうけん)」が出版される。 ピーターラビットシリーズの累計発行部数は全世界で2億5000万部を超え、第1作の「ピーターラビットのおはなし」の発行部数は全世界で4500万部を超えている。(全文はこちら)
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145万
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76位
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14ひきのあさごはん
著者:
いわむらかずお
出版年:
1983年
概要:
いわむらかずおによる絵本。出版社は童心社。大きな森の木を改造した家に住む14匹のねずみ一家の大家族の日常生活を通して家族団らんの喜びを描いた絵本である。1983年、シリーズ第一作『14ひきのひっこし』を出版。 2020年11月時点で全世界シリーズ累計発行部数は1500万部を、日本国内シリーズ累計発行部数は750万部(『14ひきのあさごはん』が126万部、『14ひきのひっこし』が99万部)をそれぞれ突破している。 (全文はこちら)
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141万
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76位
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うずらちゃんのかくれんぼ
著者:
きもとももこ
出版年:
1994年
概要:
–
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141万
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76位
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おばけのバーバパパ
著者:
アネット・チゾン タラス・テイラー 山下明生(訳)
出版年:
1972年
概要:
フランスの絵本作家アネット・チゾンとアメリカの絵本作家タラス・テイラー夫妻による絵本、およびそれらに登場するキャラクターの名前である。 名称の由来はフランス語: Barbe à papaで、日本語に直訳すると「パパのひげ」のことで、転じて「綿菓子」も意味する。このキャラクター名は、「綿菓子」と「パパ」の2語をかけたもの。 (全文はこちら)
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141万
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76位
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きかんしゃ やえもん
著者:
阿川弘之(作) 岡部冬彦(絵)
出版年:
1959年
概要:
日本の絵本。作者は阿川弘之(文)と岡部冬彦(絵)。擬人化された古い蒸気機関車を主人公とする作品で、1959年に岩波書店より「岩波の子どもの本」シリーズの一作として刊行された。小学校の国語の教科書に掲載されたり、影絵劇化、アニメ映画化されるなど、広く知られたロングセラーであり、2007年9月までに累計122万冊が売れ、刊行から60年以上を経た2021年現在でも新品で入手可能である。 (全文はこちら)
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141万
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76位
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ウォーリー ハリウッドへいく
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1993年
概要:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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141万
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76位
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フロプシーのこどもたち
著者:
ビアトリクス・ポター 石井桃子(訳)
出版年:
1971年
概要:
ビアトリクス・ポターの児童書に登場する主役キャラクターであり、シリーズ作品の総称ともなっている。「ピーターうさぎ」と翻訳されている場合もある。 1893年9月4日にビアトリクス・ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型である。1902年には初の本「The Tale of Peter Rabbit(日本語タイトル:ピーターラビットのおはなし、ピーターうさぎ、ピーターうさぎのぼうけん)」が出版される。 ピーターラビットシリーズの累計発行部数は全世界で2億5000万部を超え、第1作の「ピーターラビットのおはなし」の発行部数は全世界で4500万部を超えている。(全文はこちら)
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141万
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82位
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世界がもし100人の村だったら
著者:
池田香代子(再話) C・ダグラス・ラミス(対訳)
出版年:
2001年
概要:
インターネット上でチェーンメールのように広まって、世界的に流布した世界の人々の相互理解、相互受容を訴えかける「世界村」(en:global village)について示唆を与える文章のことである。2001年前後から世界的に広まった。 淡々と数値を挙げる前半に対し、後半は宗教的な色彩を帯びた異質な表現が畳みかけられ、伝播地域を考えればキリスト教の、世界全体から見ればむしろ少数派であるというおそらくは謙虚なメッセージであると分析されている。 (全文はこちら)
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140万
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83位
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いたずらきかんしゃちゅうちゅう
著者:
バージニア・リー・バートン 村岡花子(訳)
出版年:
1961年
概要:
–
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139万
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83位
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アンパンマンをさがせ! ミニ1
著者:
やなせたかし(原作) K&B石川ゆり子(考案) 東京ムービー(作画)
出版年:
2002年
概要:
やなせたかしが描く一連の絵本シリーズ、および、これを原作とする派生作品の総称。また、それらの作品における主人公「アンパンマン」の名前である。 パンの製造過程であんパン(餡パン)に「いのちの星」が入ることで誕生した正義のヒーローで、困っている人を助けるために自らの顔(あんパン)を差し出す。あんパン(餡パン)だけにその頭の中には餡(つぶあん)が詰まっている。 その他、キャラクターは主に食べ物や動物を元にして描かれている。 テレビアニメ(日本テレビ系列『それいけ!アンパンマン』)アニメーション映画、漫画、ゲームソフト(任天堂のWii用、ニンテンドーDS用など)、おもちゃ・グッズなど多数の派生作品・商品が存在する。(全文はこちら)
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139万
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85位
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くれよんのくろくん
著者:
なかやみわ
出版年:
2001年
概要:
–
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138万
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85位
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ぴょーん
著者:
松岡達英
出版年:
2000年
概要:
–
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138万
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87位
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かばくん
著者:
岸田衿子(作) 中谷千代子(絵)
出版年:
1966年
概要:
–
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137万
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88位
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かいじゅうたちのいるところ
著者:
モーリス・センダック 神宮輝夫(訳)
出版年:
1963年
概要:
モーリス・センダックの絵本。1963年出版。翌年、コールデコット賞(Caldecott Medal)受賞。世界中で約2000万部売れている。 日本では1966年に『いるいる おばけが すんでいる』というタイトルでウエザヒル出版から最初に翻訳された。このときの本文は七五調であった。 1975年、神宮輝夫による新訳が冨山房より出版された。『かいじゅうたちのいるところ』という訳題は、この時に神宮によってつけられたものである。神宮によると、原題の「Wild Things」をどう翻訳するか思案の末に、子どもが読みやすくて言いやすく、絵のイメージにも合う「かいじゅう」にしたという。(全文はこちら)
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136万
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89位
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とけいのほん1
著者:
まついのりこ
出版年:
1973年
概要:
–
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134万
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90位
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ウォーリー ゆめのくにだいぼうけん!
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1997年
概要:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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133万
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91位
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あーんあん
著者:
せなけいこ
出版年:
1972年
概要:
–
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131万
|
91位
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おふろだいすき
著者:
松岡享子(作) 林明子(絵)
出版年:
1982年
概要:
–
|
131万
|
91位
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わすれられないおくりもの
著者:
スーザン・バーレイ(英語版)(作) 小川仁央(訳)
出版年:
1986年
概要:
–
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131万
|
94位
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くっついた
著者:
三浦太郎
出版年:
2005年
概要:
–
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130万
|
95位
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ひとまねこざる
著者:
ハンス・アウグスト・レイ(作) マーガレット・レイ(絵) 光吉夏弥(訳)
出版年:
1954年
概要:
ハンス・アウグスト・レイとマーグレット・レイの夫妻による絵本のシリーズである。 当稿では、後に別スタッフにより制作され、日本でも別スタッフにより翻訳された『おさるのジョージ』についても解説する。(全文はこちら)
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128万
|
96位
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おでかけ版ボードブック いないいないばああそび
著者:
木村裕一
出版年:
2003年
概要:
–
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126万
|
96位
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ちいさいおうち
著者:
バージニア・リー・バートン 石井桃子(訳)
出版年:
1954年
概要:
アメリカ合衆国の絵本作家であるバージニア・リー・バートンの代表的な絵本作品である。1942年に描かれ、コールデコット賞を受賞した。 日本語訳は石井桃子訳により、岩波書店から刊行されている。 1952年にウォルト・ディズニー・カンパニーによって短編アニメ映画が製作された。 (全文はこちら)
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126万
|
98位
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はははのはなし
著者:
加古里子
出版年:
1972年
概要:
–
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125万
|
99位
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ねずみくんのチョッキ
著者:
なかえよしを(作) 上野紀子(絵)
出版年:
1974年
概要:
日本の絵本作品のシリーズ名およびそれに登場するキャラクター。文はなかえよしを、絵は上野紀子が担当している。出版社はポプラ社。ねずみくんとその仲間たちとの日常が描かれている物語。1974年に「ねずみくんのチョッキ」が刊行されて以後、シリーズ化されている。2021年1月時点でシリーズ累計発行部数は400万部を突破している。 (全文はこちら)
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121万
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99位
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花さき山
著者:
斉藤隆介
出版年:
1969年
概要:
–
|
121万
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更新日:2024/05/02
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