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集計日: 2024/10/06(日)
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順位 | タイトル | 発行部数 |
---|---|---|
121位
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ずーっと ずっと だいすきだよ
著者:
ハンス・ウィルヘルム(英語版) 久山太市(訳)
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
–
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109万部
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121位
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なぞなぞえほん 3のまき
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
–
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109万部
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121位
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バムとケロのおかいもの
著者:
島田ゆか
出版年:
1999年
概要・あらすじ:
–
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109万部
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124位
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なぞなぞえほん 2のまき
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
–
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108万部
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124位
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アンパンマンとはじめよう! アンパンマンとげんきにあいさつ
著者:
やなせたかし(原作) トムス・エンタテインメント(作画)
出版年:
2005年
概要・あらすじ:
やなせたかしが描く一連の絵本シリーズ、および、これを原作とする派生作品の総称。また、それらの作品における主人公「アンパンマン」の名前である。 パンの製造過程であんパン(餡パン)に「いのちの星」が入ることで誕生した正義のヒーローで、困っている人を助けるために自らの顔(あんパン)を差し出す。あんパン(餡パン)だけにその頭の中には餡(つぶあん)が詰まっている。 その他、キャラクターは主に食べ物や動物を元にして描かれている。 テレビアニメ(日本テレビ系列『それいけ!アンパンマン』)アニメーション映画、漫画、ゲームソフト(任天堂のWii用、ニンテンドーDS用など)、おもちゃ・グッズなど多数の派生作品・商品が存在する。(全文はこちら)
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108万部
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126位
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14ひきのひっこし
著者:
いわむらかずお
出版年:
1983年
概要・あらすじ:
いわむらかずおによる絵本。出版社は童心社。大きな森の木を改造した家に住む14匹のねずみ一家の大家族の日常生活を通して家族団らんの喜びを描いた絵本である。1983年、シリーズ第一作『14ひきのひっこし』を出版。 2020年11月時点で全世界シリーズ累計発行部数は1500万部を、日本国内シリーズ累計発行部数は750万部(『14ひきのあさごはん』が126万部、『14ひきのひっこし』が99万部)をそれぞれ突破している。 (全文はこちら)
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107万部
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126位
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いつでも会える
著者:
菊田まりこ
出版年:
1998年
概要・あらすじ:
–
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107万部
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126位
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おばけのてんぷら
著者:
せなけいこ
出版年:
1976年
概要・あらすじ:
–
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107万部
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126位
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どんなにきみがすきだかあててごらん(英語版)
著者:
サム・マクブラットニィ(英語版)(作) アニタ・ジェラーム(英語版)(絵) 小川仁央(訳)
出版年:
1995年
概要・あらすじ:
–
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107万部
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126位
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はじめてのおるすばん
著者:
しみずみちを(作) 山本まつ子(絵)
出版年:
1972年
概要・あらすじ:
しみずみちを作、山本まつ子絵による子ども向け絵本。岩崎書店刊。1972年初版。 三歳のみほちゃんが一人でお留守番をする物語。幼い心の不安と成長を描く。別視点からは、日本の高度成長期に伴い構造的に変化した社会背景(核家族化、生活共同体の崩壊等)が作品を通して感じ取られ、絵本においてエポックを画した作品である。 (全文はこちら)
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107万部
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131位
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あいうえおえほん
著者:
戸田幸四郎 とだひろし
出版年:
1982年
概要・あらすじ:
–
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106万部
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131位
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こぐまちゃんとどうぶつえん
著者:
若山憲
出版年:
1970年
概要・あらすじ:
わかやまけん(若山憲)の絵でこぐま社から発行されている絵本シリーズである。主人公はこぐまちゃんで、友達にしろくまちゃんがいる。円・楕円や四角などを多く用いた、単純で明確な絵と子供に親しまれやすくわかりやすいストーリーが特徴である。 1970年に日本の子供たちがはじめて出会う絵本というコンセプトでこぐま社から刊行され、出版以来2021年11月時点で累計1000万部以上発行されているロングセラーである。2018年時点での発行部数(トーハン調べ)は『しろくまちゃんのほっとけーき』が297万部、『こぐまちゃんのみずあそび』が98万部、『こぐまちゃんとどうぶつえん』が98万部を記録している。(全文はこちら)
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106万部
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131位
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そらまめくんとめだかのこ
著者:
なかやみわ
出版年:
2000年
概要・あらすじ:
なかやみわによる絵本である。福音館書店より刊行され、2024年現在の発行部数は159万部。続編も刊行され、2018年時点でシリーズ累計は340万部。 (全文はこちら)
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106万部
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131位
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ふたりはともだち(英語版)
著者:
アーノルド・ローベル 三木卓(訳)
出版年:
1972年
概要・あらすじ:
–
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106万部
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131位
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バムとケロのさむいあさ
著者:
島田ゆか
出版年:
1996年
概要・あらすじ:
–
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106万部
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136位
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11ぴきのねことあほうどり
著者:
馬場のぼる
出版年:
1972年
概要・あらすじ:
馬場のぼるが著作した絵本シリーズ、またそのシリーズの第1作のタイトル。第1作は、11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語。かわいらしい絵と意外なストーリー展開が特徴。シリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいることによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップなどが描かれている。2020年9月時点でシリーズ累計発行部数は451万部を記録している。 1967年に『11ぴきのねこ』がこぐま社より刊行され、翌年第15回サンケイ児童出版文化賞を受賞した。(全文はこちら)
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105万部
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136位
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あかちゃんのうた
著者:
松谷みよ子(作) いわさきちひろ(絵)
出版年:
1971年
概要・あらすじ:
–
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105万部
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136位
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こぐまちゃんのみずあそび
著者:
若山憲
出版年:
1971年
概要・あらすじ:
わかやまけん(若山憲)の絵でこぐま社から発行されている絵本シリーズである。主人公はこぐまちゃんで、友達にしろくまちゃんがいる。円・楕円や四角などを多く用いた、単純で明確な絵と子供に親しまれやすくわかりやすいストーリーが特徴である。 1970年に日本の子供たちがはじめて出会う絵本というコンセプトでこぐま社から刊行され、出版以来2021年11月時点で累計1000万部以上発行されているロングセラーである。2018年時点での発行部数(トーハン調べ)は『しろくまちゃんのほっとけーき』が297万部、『こぐまちゃんのみずあそび』が98万部、『こぐまちゃんとどうぶつえん』が98万部を記録している。(全文はこちら)
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105万部
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136位
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もしもしおでんわ
著者:
松谷みよ子(作) いわさきちひろ(絵)
出版年:
1970年
概要・あらすじ:
–
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105万部
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140位
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どうぶつあれあれえほん たべたのだあれ
著者:
五味太郎
出版年:
1977年
概要・あらすじ:
–
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103万部
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141位
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おめん
著者:
わだことみ(作) 佐々木洋子(絵)
出版年:
1999年
概要・あらすじ:
–
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102万部
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141位
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どうぶついろいろかくれんぼ
著者:
いしかわこうじ
出版年:
2006年
概要・あらすじ:
2006年5月に絵本作家 いしかわこうじが出版した絵本。 (全文はこちら)
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102万部
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141位
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どうぶつのおやこ
著者:
薮内正幸
出版年:
1966年
概要・あらすじ:
–
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102万部
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141位
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はなをくんくん(英語版)
著者:
ルース・クラウス(英語版)(作) マーク・シーモント(英語版)(絵) 木島始(訳)
出版年:
1967年
概要・あらすじ:
–
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102万部
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141位
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アンパンマンのいないいないばぁ ばぁ!
著者:
やなせたかし(原作) トムス・エンタテインメント(作画)
出版年:
2005年
概要・あらすじ:
やなせたかしが描く一連の絵本シリーズ、および、これを原作とする派生作品の総称。また、それらの作品における主人公「アンパンマン」の名前である。 パンの製造過程であんパン(餡パン)に「いのちの星」が入ることで誕生した正義のヒーローで、困っている人を助けるために自らの顔(あんパン)を差し出す。あんパン(餡パン)だけにその頭の中には餡(つぶあん)が詰まっている。 その他、キャラクターは主に食べ物や動物を元にして描かれている。 テレビアニメ(日本テレビ系列『それいけ!アンパンマン』)アニメーション映画、漫画、ゲームソフト(任天堂のWii用、ニンテンドーDS用など)、おもちゃ・グッズなど多数の派生作品・商品が存在する。(全文はこちら)
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102万部
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141位
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バムとケロのそらのたび
著者:
島田ゆか
出版年:
1995年
概要・あらすじ:
–
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102万部
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147位
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おしゃべりなたまごやき
著者:
寺村輝夫(作) 長新太(画)
出版年:
1972年
概要・あらすじ:
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101万部
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147位
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バムとケロのにちようび
著者:
島田ゆか
出版年:
1994年
概要・あらすじ:
–
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101万部
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149位
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おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本
著者:
カール=ヨハン・エリーン / 三橋美穂
出版年:
2015年
概要・あらすじ:
カール=ヨハン・エリーンによる絵本である。邦訳版は飛鳥新社にて出版されており、100万部の大ベストセラーとなっている。(全文はこちら)
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100万部
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149位
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だるまちゃんとかみなりちゃん
著者:
加古里子
出版年:
1968年
概要・あらすじ:
加古里子作・絵の絵本シリーズ。1967年、福音館書店から『だるまちゃんとてんぐちゃん』が刊行されたのを皮切りにシリーズ化され、2018年に作者が死去するまでに同社から11作品が刊行された。また他の出版社からの絵本や、絵本以外の複数の派生作品も存在する。だるま人形をモチーフとした男の子「だるまちゃん」が、毎作さまざまなゲストキャラクターと出会い、交流を深めていく様子を描く。かこさとしの代表作に位置づけられる。2018年5月時点でシリーズ累計発行部数は389万部を記録している。(全文はこちら)
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100万部
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更新日:2024/10/06
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