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集計日: 2024/05/02(木)
順位 | タイトル | 発行部数 |
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1位🥇
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星の王子さま(岩波版)
著者:
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 内藤濯(訳)
出版年:
1953年
概要:
フランス人の飛行士・小説家であるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの小説である。彼の代表作であり、1943年4月6日にアメリカで出版された。 2022年現在、初版以来、200以上の国と地域の言葉に翻訳されている。 (全文はこちら)
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640万
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2位🥈
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ハリー・ポッターと賢者の石
著者:
J・K・ローリング
出版年:
1997年
概要:
イギリスの児童文学作家、J・K・ローリングが1997年に発表した、子供向けファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第1巻。同年のカーネギー賞佳作(commended)に選出されたほか、数々の賞を受賞している。2001年には映画化された。 (全文はこちら)
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508万
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3位🥉
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ハリー・ポッターと秘密の部屋
著者:
J・K・ローリング
出版年:
1998年
概要:
イギリスの作家、J・K・ローリングが1998年に発表した、ファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第2巻。同じ題名で2002年に映画化されている。 ホグワーツ魔法魔術学校の2年生となったハリー・ポッターが、親友とともにホグワーツ城で起こった「秘密の部屋」事件を解決するまでの1年間を描く。 (全文はこちら)
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433万
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4位
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
著者:
J・K・ローリング
出版年:
1999年
概要:
J・K・ローリングが1999年に発表した、小説『ハリー・ポッター』シリーズの第3巻である。2004年に映画化されている。 ホグワーツ魔法魔術学校の3年生となったハリー・ポッターが、魔法牢獄アズカバンから脱走した囚人の騒動を通じて、両親の死にまつわる真相を知らされる1年間を描く。 (全文はこちら)
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382万
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5位
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット
著者:
J・K・ローリング
出版年:
2000年
概要:
イギリスの児童文学作家、J・K・ローリングが2000年に発表した、子供向けのファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第4巻。2001年のヒューゴー賞(長編小説)を受賞した。2005年に同じ題名で映画化された。 ホグワーツ魔法魔術学校の4年生となったハリー・ポッターが、望まないまま三大魔法学校対抗試合の選手となり、その裏に史上最悪の魔法使いヴォルデモートの謀略を感じつつ、厳しい試練に立ち向かう1年間を描く。 (全文はこちら)
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350万
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6位
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エルマーのぼうけん
著者:
ルース・スタイルス・ガネット(英語版) ルース・クリスマン・ガネット(作) 渡辺茂夫(訳)
出版年:
1963年
概要:
1948年にアメリカで出版された児童文学作品である。著者はルース・スタイルス・ガネット (Ruth Stiles Gannett) で、挿絵はガネットの義理の母親ルース・クリスマン・ガネットによって描かれた。日本語版は渡辺茂男によって訳された。1963年7月15日初版発行。 NHKの幼児向けテレビ番組『にんぎょうげき』で人形劇として放映され、この人形劇は同局の『おとぎのへや』や『こどもにんぎょう劇場』などでも再放送された。1997年には『エルマーの冒険』として日本でアニメーション映画化された(#エルマーの冒険(アニメ映画)参照)。(全文はこちら)
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325万
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7位
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
著者:
J・K・ローリング
出版年:
2003年
概要:
J・K・ローリングが2003年に発表した、小説『ハリー・ポッター』シリーズの第5巻である。2007年7月20日に同じ題名で映画版が公開された。 ホグワーツ魔法魔術学校の5年生となったハリー・ポッターが、真実を受け入れようとしない魔法省と対立しながら、ヴォルデモートの謀略を阻止するまでの1年間を描く。 (全文はこちら)
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290万
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7位
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モモ
著者:
ミヒャエル・エンデ
出版年:
1973年
概要:
ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる児童文学作品。1973年刊。1974年にドイツ児童文学賞を受賞した。各国で翻訳されている。特に日本では根強い人気があり、日本での発行部数は本国ドイツに次ぐ。 1986年に西ドイツ・イタリア制作により映画化された。映画にはエンデ自身が本人役で出演した。 日本では、1987年に女優・歌手の小泉今日子が朝日新聞のインタビュー記事で本作の大ファンであることを公言し、話題になった。 日本テレビのドラマ『35歳の少女』では、主人公が『モモ』の中での言葉を引用するシーンがしばしば登場した。(全文はこちら)
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290万
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9位
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ビルマの竪琴(新潮文庫版)
著者:
竹山道雄
出版年:
1959年
概要:
竹山道雄が唯一執筆した児童向けの小説。第二次世界大戦でのビルマを舞台とし、日本兵をモデルとしている。多くの版元で刊行され、映画化もされた。(全文はこちら)
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235万
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10位
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ガラスのうさぎ
著者:
高木敏子(作) 武部本一郎(絵)
出版年:
1977年
概要:
児童文学作家・高木敏子によるノンフィクション文学である。作者自身の経験を元に執筆され、戦争で家族を失った少女を描いている。 (全文はこちら)
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223万
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11位
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ハリー・ポッターと謎のプリンス
著者:
J・K・ローリング
出版年:
2005年
概要:
イギリスの児童文学作家J・K・ローリングが2005年に発表した、ファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第6巻。2009年に同じ題名で映画化された。 ホグワーツ魔法魔術学校の6年生となった魔法使いのハリー・ポッターが、史上最悪の魔法使いヴォルデモートとの対決に備え、ヴォルデモートの過去と弱点に迫る一年間を描く。 (全文はこちら)
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212万
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12位
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鈴の鳴る道
著者:
星野富弘
出版年:
1986年
概要:
–
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205万
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13位
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いやいやえん
著者:
中川李枝子(作) 大村百合子(絵)
出版年:
1962年
概要:
中川李枝子作、大村百合子絵による短編連作童話集(ISBN 978-4-8340-0010-8)。全7話で構成される。表題作は7話目。 (全文はこちら)
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193万
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14位
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ハリー・ポッターと死の秘宝
著者:
J・K・ローリング
出版年:
2007年
概要:
イギリスの児童文学作家J・K・ローリングによって2007年7月21日に発売されている子供向けファンタジー小説。『ハリー・ポッター』シリーズの第7巻である。日本語版は2008年7月23日に静山社より発売された。 小説として刊行された最後のシリーズ作品であり、当初から全7巻構想とされていたシリーズの完結巻である。しかし2016年7月31日に当シリーズの後日談を描いた第8巻『ハリー・ポッターと呪いの子』(舞台脚本の書籍化)が発売されたために「完結巻」ではなくなった。 映画は前後編の2部に分けられ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』が2010年11月19日に、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が2011年7月15日に公開された。(全文はこちら)
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185万
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15位
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エルマーと16ぴきのりゅう
著者:
ルース・スタイルス・ガネット ルース・クリスマン・ガネット(作) 渡辺茂夫(訳)
出版年:
1965年
概要:
–
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157万
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16位
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Good Luck
著者:
アレックス・ロビラ(スペイン語版) フェルナンド・トリアス・デ・ペス(スペイン語版) 田内志文(訳)
出版年:
2004年
概要:
アレックス・ロビラによって著された書籍。 (全文はこちら)
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150万
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17位
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エルマーとりゅう
著者:
ルース・スタイルス・ガネット ルース・クリスマン・ガネット(作) 渡辺茂夫(訳)
出版年:
1964年
概要:
–
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148万
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18位
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なぞなぞあそび1 おはようぴょこたん
著者:
このみひかる
出版年:
1977年
概要:
ぴょこたんはこのみひかるの児童書シリーズ。また、その主人公の名前である。 その多くはあかね書房から出版されている。 (全文はこちら)
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146万
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19位
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大きい1年生と小さな2年生
著者:
古田足日(作) 中山正美(絵)
出版年:
1970年
概要:
古田足日の児童文学作品である。1970年に偕成社から出版された。挿絵は中山正美が担当した。舞台は原作者の古田が実際に在住していた東京都東久留米市としている。 日本国内での累計発行部数は2010年10月現在で136万部。 2014年にアニメ映画化された。 テレビでは読売テレビにて放送された。 (全文はこちら)
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136万
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20位
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はれときどきぶた
著者:
矢玉四郎
出版年:
1980年
概要:
『はれときどきぶた』は矢玉四郎原作の児童文学作品。1980年初版。略称ははれぶた。 小学校3年生である主人公の畠山則安が未来の日付で日記に書いた荒唐無稽なことが現実になってしまうというストーリー。続編も書かれ(本稿で述べる)、アニメ映画やテレビアニメが制作された。日本国外でも英語版、中国語版、タイ語版などが翻訳出版されている。 (全文はこちら)
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135万
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21位
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おおきなおおきなおいも
著者:
市村久子(原案) 赤羽末吉(作・絵)
出版年:
1972年
概要:
–
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112万
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21位
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ちいさいモモちゃん
著者:
松谷みよ子
出版年:
1964年
概要:
松谷みよ子による日本の児童文学作品。オリジナルは講談社から発行されている。 本記事ではシリーズ全6巻を便宜上「オリジナルシリーズ」、表題作を記述すると冗長な場合は1巻、2巻…と記す。また『ちいさいモモちゃんのえほん』など他の関連書籍についても解説する。 (全文はこちら)
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112万
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23位
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チョコレート戦争
著者:
大石真(作) 北田卓史(絵)
出版年:
1965年
概要:
大石真の児童文学作品である。1965年(昭和40年)に理論社から出版された。挿絵は北田卓史が担当した。 無実の罪(≒冤罪)に問われた子供たちが、自分たちを犯人扱いする大人たちに立ち向かい、見事に復讐を果たすストーリーを描いている。前書きで、「わたし」が夜行列車で寝過ごして着いたS市に住む知人から聞いた話であるとされている。 小学校新聞部の活動を用いて、ジャーナリストのあるべき姿である調査報道の要素も取り入れられており、それまで生真面目とされていた子ども向け文学の転換点になったといわれている。初版から50年以上も継続して販売されているロングセラーであり、過去にはテレビ朝日でドラマ化されてもいる。(全文はこちら)
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110万
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24位
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かぎりなくやさしい花々
著者:
星野富弘
出版年:
1986年
概要:
–
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106万
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25位
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ぼくは王さま
著者:
寺村輝夫(作) 和田誠(絵)
出版年:
1961年
概要:
理論社から発売されている寺村輝夫の長編童話。 続編と併せて「王さまシリーズ」の名(理論社の広告では「王さまの本」)で知られるため、当稿ではシリーズ全体を紹介する。 児童文学ということもあり、正式な表記は「王様」ではない。 挿絵については、特筆していない部分は全て和歌山静子によるが、本の形態が変わるたび、同じ話のために和歌山がほとんど毎回違う挿絵を描き直している。 出版社については、特筆していないものは理論社による。理論社以外の出版社から出た理由としては、理論社がシリーズとしてまとめる前に各出版社で執筆したか、理論社の人気シリーズとなった後他社にライセンスされたか、どちらかである(詳細は後述)。(全文はこちら)
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105万
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26位
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ふらいぱんじいさん
著者:
神沢利子(作) 堀内誠一(絵)
出版年:
1969年
概要:
–
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104万
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27位
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おばけのはなし(1)
著者:
寺村輝夫(文) ヒサクニヒコ(画)
出版年:
1977年
概要:
–
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102万
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28位
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はてしない物語
著者:
ミヒャエル・エンデ
出版年:
1979年
概要:
ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる、児童向けファンタジー小説である。1979年刊。 (全文はこちら)
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100万
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更新日:2024/05/02
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