書籍・本 世界歴代発行部数ランキング(ライトノベル)

本の世界歴代発行部数ランキングです。
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集計日: 2024/05/02(木)
順位 タイトル 発行部数
1位🥇
転生したらスライムだった件

転生したらスライムだった件

著者: 伏瀬
出版年: 2013年
概要: 伏瀬による日本のなろう系小説。略称は「転スラ」。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年2月20日から連載されていたWEB小説を大筋プロットとして大幅に改訂し、2014年5月よりGCノベルズ(マイクロマガジン社)から刊行されているほか、本作を原作とする漫画や外伝漫画、漫画版を元にしたアニメなどのメディアミックス展開が行われている。(全文はこちら
4000万
2位🥈
とあるシリーズ

とあるシリーズ

著者: 鎌池和馬
出版年: 2004年
概要: 鎌池和馬による日本のライトノベルシリーズ。また、それを原作・題材とした派生作品群。イラスト担当は灰村キヨタカ。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)にて2004年4月から刊行されている。略称は「とある」「禁書目録」「禁書」「インデックス」など。スピンオフを含めて「とあるシリーズ」と呼ぶ場合もある。 SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの「科学サイド」と、聖書や魔術などのオカルト尽くしの「魔術サイド」という、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。(全文はこちら
3100万
3位🥉
ソードアート・オンライン

ソードアート・オンライン

著者: 川原礫
出版年: 2009年
概要: 川原礫によるライトノベル。小説のイラストはabecが担当している。公式略称は「SAO」。小説の他にも、漫画化・アニメ化・ゲーム化・テレビドラマ化など様々な展開が行われている。 作中に登場するゲーム「ソードアート・オンライン」については本項VRMMORPGを参照。 (全文はこちら
3000万
4位
魔法科高校の劣等生

魔法科高校の劣等生

著者: 佐島勤
出版年: 2008年
概要: 佐島勤による日本のライトノベル。略称は「魔法科」。原作小説の出版は電撃文庫(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)からで、担当編集は三木一馬。イラストはキャラクター担当の石田可奈の他、メカニックデザインをジミー・ストーン、カラーコーディネートを末永康子が担当する。 続編として『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー』、主人公の異なるシリーズ作品として『魔法科高校の優等生』、『魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画』、『新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち』『魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く』がある。(全文はこちら
2500万
5位
薬屋のひとりごと

薬屋のひとりごと

著者: 日向夏
出版年: 2011年
概要: 日向夏による日本のライトノベル。(全文はこちら
2100万
6位
スレイヤーズ

スレイヤーズ

著者: 神坂一
出版年: 1989年
概要: 神坂一による日本のライトノベル。イラストはあらいずみるい。シリーズ本編は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より1990年1月から刊行され、短編は月刊ドラゴンマガジン(富士見書房)にて1989年10月号から連載された後、同文庫から刊行されている。ヒロイック・ファンタジーにも分類される。第1回ファンタジア長編小説大賞〈準入選〉受賞作。2022年1月時点でシリーズ累計部数は2000万部を突破している。(全文はこちら
2000万
6位
涼宮ハルヒシリーズ

涼宮ハルヒシリーズ

著者: 谷川流
出版年: 2003年
概要: 『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとした日本のライトノベルシリーズ。作者は谷川流、イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。2019年1月からは角川文庫からも刊行されている。 第8回スニーカー大賞<大賞>作品。『このライトノベルがすごい!』2005年版で作品部門第1位。 (全文はこちら
2000万
8位
吸血鬼ハンターD

吸血鬼ハンターD

著者: 菊地秀行
出版年: 1983年
概要: 菊地秀行による日本のライトノベル。ソノラマ文庫→朝日文庫(朝日ソノラマ→朝日新聞出版)にて1983年1月から刊行されている。 本シリーズは、吸血鬼との混血児(ダンピール)である"D"が吸血鬼ハンターとして活動をする様子が描かれている。ゴシックホラーとウェスタンとホラーアクションとSFファンタジーを結合した独自の世界観、そして「滅びつつもなお強大で、時に偉大でもある『闇の貴族』としての吸血鬼」、「『貴族』より強く、怪物より異形のハンターたち」、「決して純真無垢ではなく、時に『貴族』以上に残虐非道になる一般大衆」などのモチーフは、多くの後発作品に影響を与えた。(全文はこちら
1700万
9位
カゲロウデイズ

カゲロウデイズ

著者: じん
出版年: 2012年
概要: 音楽家、小説家、脚本家のじん(自然の敵P) (以下じん)によるマルチメディアプロジェクト。じんが2011年から発表している楽曲に加え、2012年に楽曲で描かれる物語を題材としたじん自身の執筆による小説、じんの原作を元にした佐藤まひろによる漫画が発表されている。また、アニメ化の企画も決定し、2014年4月から6月まで『メカクシティアクターズ』を放送した。楽曲のボーカルには、IA、初音ミクといったヤマハの歌声合成技術VOCALOIDを使ったボーカル音源を使用している。代表曲に「カゲロウデイズ」、「チルドレンレコード」、「ロスタイムメモリー」、「夜咄ディセイブ」など。(全文はこちら
1500万
9位
タイタニア

タイタニア

著者: 田中芳樹
出版年: 1988年
概要: 田中芳樹の長編スペースオペラ小説。またこれを原作とするアニメ、漫画の関連作品。 (全文はこちら
1500万
9位
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

著者: 大森藤ノ
出版年: 2013年
概要: 大森藤ノによる日本のライトノベル、およびその派生作品群。本編のイラストはヤスダスズヒトが担当、派生作品のイラストははいむらきよたか、ニリツ、かかげが担当する。2013年1月からGA文庫(SBクリエイティブ)より既刊43冊(本編19冊、派生作品24冊、2023年9月現在)が刊行されている。また、本作品を原作とする漫画、テレビアニメ、劇場版アニメ、ゲームなどの作品がメディアミックスされている。略称は「ダンまち」。 (全文はこちら
1500万
12位
無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜

無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜

著者: 理不尽な孫の手
出版年: 2012年
概要: 理不尽な孫の手による日本のライトノベル。略称は「無職転生」。 小説投稿サイト「小説家になろう」でオンライン小説として2012年11月から2015年4月まで連載され、2014年1月から2022年11月までMFブックス(企画・フロンティアワークス、発行・KADOKAWA)により書籍化された。イラストはシロタカが担当した。 なろう系の代名詞、パイオニア、金字塔と呼ばれている作品。2013年10月から2019年2月まで小説家になろう累計ランキング1位を維持していた。2024年2月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は1485万部を突破している。(全文はこちら
1485万
13位
オーバーロード

オーバーロード

著者: 丸山くがね
出版年: 2010年
概要: 丸山くがね(旧名:むちむちぷりりん)による日本のライトノベル。イラストはso-binが担当している。略称は「オバロ」。小説投稿サイト「Arcadia」にて2010年5月から連載開始、後に「小説家になろう」でも2012年3月から掲載されている。書籍版はエンターブレイン→KADOKAWAより2010年5月から刊行されている。 2024年1月時点でシリーズ累計部数は1400万部を記録している。『このライトノベルがすごい!』単行本・ノベルズ部門では2017年版で1位、2018年版・2019年版で共に4位、2023年版で9位を獲得。(全文はこちら
1400万
13位
魔術士オーフェン

魔術士オーフェン

著者: 秋田禎信
出版年: 1994年
概要: 秋田禎信による日本のライトノベル作品。イラストは草河遊也。漫画化やアニメ化、ドラマCD化といったメディアミックス展開も積極的に行われた。(全文はこちら
1400万
15位
Re:ゼロから始める異世界生活

Re:ゼロから始める異世界生活

著者: 長月達平
出版年: 2012年
概要: 長月達平による日本のライトノベル。略称は「リゼロ」。本編のイラストは大塚真一郎が担当している。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2012年4月より連載が始まり、MF文庫J(KADOKAWA)より2014年1月から刊行されている。なお、MF文庫Jにおいて「小説投稿サイトで連載されていた作品の書籍化」は本作が初である。 また、『月刊コミックアライブ』において2014年6月号からリゼロ外伝『ゼロから始まる英雄譚』の連載が開始された。 2023年3月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は1300万部を突破している。(全文はこちら
1300万
16位
十二国記

十二国記

著者: 小野不由美
出版年: 1991年
概要: 小野不由美の小説シリーズ。中国風異世界を舞台にしたファンタジー小説である。完結しておらず、シリーズは継続している。アニメやドラマCDなどのメディア展開も行われた。 (全文はこちら
1280万
17位
フルメタル・パニック!

フルメタル・パニック!

著者: 賀東招二
出版年: 1998年
概要: 賀東招二による日本のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ作品。原作のイラストは四季童子。略称は「フルメタ」。富士見ファンタジア文庫 (KADOKAWA) より1998年9月から2011年8月まで刊行された。タイトルはスタンリー・キューブリックの映画『フルメタル・ジャケット』をもじったものである。 アニメは2002年から3シリーズが制作され、2018年4月からは第4シリーズが放送された。また、2017年11月から2018年1月までにかけて、テレビアニメ第1期の再編集版が公開された。 (全文はこちら
1150万
18位
盾の勇者の成り上がり

盾の勇者の成り上がり

著者: アネコユサギ
出版年: 2012年
概要: アネコユサギによる日本のライトノベル。イラストは弥南せいら。2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載中。また、2013年からMFブックス(発行:KADOKAWA、企画:フロンティアワークス)より書籍化されている。書籍はWEB小説を元とした物語となっているが、大幅に加筆・修正を加えており、話の流れや展開が大きく変わっている。2022年2月時点でシリーズ累計部数は1100万部を突破している。 『コミックフラッパー』(KADOKAWA)2014年3月号から、藍屋球による漫画版が連載されている。(全文はこちら
1100万
19位
灼眼のシャナ

灼眼のシャナ

著者: 高橋弥七郎
出版年: 2002年
概要: 高橋弥七郎による日本のライトノベルおよびこれを原作とするメディアミックス作品。イラストはいとうのいぢが担当している。略称は「シャナ」。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス)より2002年11月から2012年11月まで刊行された。2023年11月に短編集として「灼眼のシャナ SIV」が刊行された。(全文はこちら
1080万
20位
この素晴らしい世界に祝福を!

この素晴らしい世界に祝福を!

著者: 暁なつめ
出版年: 2012年
概要: 暁なつめによる日本のライトノベル。イラストは三嶋くろねが担当。Web小説のリメイクという位置付けで、角川スニーカー文庫(角川書店→KADOKAWA)より2013年10月から2023年9月まで刊行された。略称は「このすば」。 (全文はこちら
1000万
20位
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

著者: 渡航
出版年: 2011年
概要: 渡航による日本のライトノベル。イラストはぽんかん⑧が担当。2011年3月から2021年4月にかけて全18巻(本編14巻、外伝4巻)がガガガ文庫(小学館)より刊行された。略称は「俺ガイル」または「はまち」。 完結後は新プロジェクト『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。結』の製作が発表され、2021年9月よりライトノベルの刊行が行われている。(全文はこちら
1000万
20位
ゴブリンスレイヤー

ゴブリンスレイヤー

著者: 蝸牛くも
出版年: 2016年
概要: 蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。文庫版はGA文庫(SBクリエイティブ)より2016年2月から刊行され、イラストは神奈月昇。略称は「ゴブスレ」。 もとはWEB作品であるが、一般的なオンライン小説ではなく、いわゆる「やる夫スレ」(やる夫参照)でAA(アスキーアート)と組み合せて公開されていた作品であり、これを一般小説化した作品である。「このライトノベルがすごい!2017」の新作部門で1位。 (全文はこちら
1000万
20位
フォーチュン・クエスト

フォーチュン・クエスト

著者: 深沢美潮
出版年: 1989年
概要: 深沢美潮による日本のファンタジーライトノベル作品。また、それを原作にした派生作品の総称。イラスト・漫画化作品の作画は迎夏生が担当している。角川スニーカー文庫、電撃文庫など複数のレーベルより1989年11月から2020年7月まで刊行された。2022年1月時点でシリーズ累計部数は1000万部を突破している。 (全文はこちら
1000万
20位
ロードス島戦記

ロードス島戦記

著者: 水野良
出版年: 1988年
概要: 安田均(原案)・水野良(著)による日本のライトノベル。 1986年からグループSNEによるテーブルトークRPG(TRPG)『Dungeons & Dragons』の誌上リプレイとしてパソコン雑誌『コンプティーク』に掲載された。出渕裕が描いたエルフをはじめとするイラストが人気を集めたこともあって、連載が進むに従い世界観やストーリー及びキャラクターへの人気が高まり、キャラクターを替えて第3部まで続く好評企画となった。 1988年、リプレイのDMである水野良による小説が角川文庫(1989年以降は角川スニーカー文庫)から刊行されて以降、多岐にわたるメディアミックス作品が発売されている。(全文はこちら
1000万
20位
本好きの下剋上

本好きの下剋上

著者: 香月美夜
出版年: 2013年
概要: 香月美夜による日本の小説。略称は「本好き」。イラストは椎名優が担当。初出は小説投稿サイト「小説家になろう」。2013年9月から連載投稿され、2017年3月に全5部677話で完結した。TOブックスより書籍版が2015年1月から2023年12月まで刊行され、児童書版が2019年7月から刊行されている。「小説家になろう」に多く投稿されている、異世界でのものづくりのよろこびを描いた作品の一つ。本好きの現代人が死後に生まれ変わった中世ヨーロッパ風のファンタジー世界で、現代知識を駆使して本作りを目指していく。(全文はこちら
1000万
26位
吸血鬼はお年ごろ

吸血鬼はお年ごろ

著者: 赤川次郎
出版年: 1981年
概要: 赤川次郎による日本のライトノベル。集英社文庫コバルトシリーズ(集英社)より1981年12月から刊行されている。集英社の集英社Webマガジンコバルトに、毎週金曜更新で連載中。2009年からは集英社文庫版でリバイバル発売され、集英社文庫入りした順に電子書籍化されている。コバルト文庫刊行作品では2005年1月時点で歴代1位の売上となっており、2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は971万部を記録している。 イラストは、1981年の『吸血鬼はお年ごろ』から2007年の『吸血鬼は殺し屋修業中』まで長尾治が担当していたが、2008年の『吸血鬼ブランドはお好き?(全文はこちら
971万
27位
幼女戦記

幼女戦記

著者: カルロ・ゼン
出版年: 2013年
概要: カルロ・ゼンによるライトノベル及び、その元となったオンライン小説。書籍版をベースに書籍付属のサウンドドラマ、漫画、アニメ、映画とメディアミックス展開が行われている。 原作は2011年から日本の小説投稿サイト「Arcadia」にて連載された。2013年10月からWeb版を改稿する形でエンターブレイン (KADOKAWA) より刊行されている。イラストは篠月しのぶ。また、漫画版は東條チカによって『月刊コンプエース』 (KADOKAWA) に2016年6月号から連載されている。この他に、京一によるスピンオフ漫画も同誌にて連載される。(全文はこちら
950万
28位
ようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へ

著者: 衣笠彰梧
出版年: 2015年
概要: 衣笠彰梧による日本のライトノベル作品。イラストはトモセシュンサクが担当している。略称は「よう実」。MF文庫J (KADOKAWA) より2015年5月から刊行されており、2020年1月から『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』にタイトルを変更して続刊中。韓国やアメリカをはじめとした複数の国において本作の翻訳版が刊行されている。 物語の舞台は進学・就職率ともにほぼ100%といわれる名門校・高度育成高等学校。しかし、実際は完全実力主義の高校であり、進路が約束されるのは卒業時に最も成績の良かった1クラス(Aクラス)のみであるうえに、成績を残せない最底辺の生徒は退学処分となってしまう。(全文はこちら
900万
28位
緋弾のアリア

緋弾のアリア

著者: 赤松中学
出版年: 2008年
概要: 赤松中学による日本のライトノベル。イラストはこぶいちが担当。MF文庫J(メディアファクトリー→KADOKAWA)より2008年8月から刊行されている。略称は「緋弾」「アリア」「緋アリ」など。2020年12月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は900万部を突破している。 TBSほかにてテレビアニメ化され、2011年4月から同年7月まで放送された。また、アニメ放送と連動する形でソーシャルゲームがGREEおよびMobageにて配信された。 作者が同じ『やがて魔剱のアリスベル』(電撃文庫より刊行)と世界観を共有しており、登場人物も一部共通している。(全文はこちら
900万
30位
キノの旅

キノの旅

著者: 時雨沢恵一
出版年: 2000年
概要: 時雨沢恵一による日本のライトノベル。イラストは黒星紅白が担当している。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より2000年7月から刊行されている。連作短編の形式がとられている。(全文はこちら
820万
31位
なんて素敵にジャパネスク

なんて素敵にジャパネスク

著者: 氷室冴子
出版年: 1981年
概要: 氷室冴子の平安時代の宮廷貴族社会を舞台にした少女小説シリーズ。また、これを原作にした漫画、テレビドラマや、NHK-FMでラジオドラマも製作されている。第1話「お約束は初めての接吻で の巻」は集英社『小説ジュニア』(現在の『Cobalt』の前身)1981年4月号に、第2話「初めての夜は恋歌で囁いて の巻」は『Cobalt』1982年秋号にそれぞれ発表され、さらに書き下ろしを加え集英社コバルト文庫から1984年に『なんて素敵にジャパネスク』として刊行された。その後はコバルト文庫の人気シリーズとなり、1991年まで10冊が刊行された。(全文はこちら
800万
31位
転生賢者の異世界ライフ 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜

転生賢者の異世界ライフ 〜第二の職業を得て、世界最強になりました〜

著者: 進行諸島
出版年: 2018年
概要: 進行諸島による日本のライトノベル。略称は『転生賢者』。2017年10月に「小説家になろう」に初投稿された後、書籍が2018年5月12日よりGAノベル(SBクリエイティブ)から刊行されている。2024年2月時点でシリーズ累計部数は800万部を突破している。 メディアミックスとして、『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にて彭傑によるコミカライズ作品が連載されているほか、テレビアニメが企画されている。 (全文はこちら
800万
33位
賢者の孫

賢者の孫

著者: 吉岡剛
出版年: 2015年
概要: 吉岡剛による日本の小説。2015年1月より「小説家になろう」にて連載され、同年7月よりそれに修正を加えたものがファミ通文庫(KADOKAWA/エンターブレインブランド)より刊行された。書籍版のイラストは菊池政治が担当している。2024年3月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は810万部を突破している。『なろう』での本編は2022年末に完結、続編として子世代に焦点を当てた『魔王のあとつぎ』が「カクヨム」にて連載中。 『ヤングエース』(KADOKAWA)の増刊誌であるWeb無料漫画雑誌『ヤングエースUP』にて漫画版が連載されており、作画は緒方俊輔が担当。(全文はこちら
780万
34位
デスマーチからはじまる異世界狂想曲

デスマーチからはじまる異世界狂想曲

著者: 愛七ひろ
出版年: 2013年
概要: 愛七ひろによる日本のオンライン小説およびライトノベル。略称は「デスマ」。小説掲載サイト『小説家になろう』にて2013年3月3日から2020年3月8日にかけて連載された。総PV数は10億を突破している。 書籍版はKADOKAWA(富士見書房ブランド)から発行され、イラストはshriが担当。後に2015年10月に創刊したweb初作品の小説レーベル「カドカワBOOKS」に編入され、既刊分の改装版が発行された。書籍化に際しては大幅な改稿が加えられており、エピソードやキャラが追加される一方で既存要素の改変・整理が行われており、登場するタイミングが異なるキャラクターなども多い。(全文はこちら
750万
35位
バカとテストと召喚獣

バカとテストと召喚獣

著者: 井上堅二
出版年: 2007年
概要: 井上堅二による日本のライトノベル作品。イラストは葉賀ユイが担当。略称は「バカテス」。ファミ通文庫より2007年1月から2015年3月まで刊行された。 2009年6月にはまったくモー助・夢唄による漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。また『ドラゴンエイジ』2009年5月号に掲載の6月号予告にてテレビアニメ化が発表され、2010年1月から3月まで第1期が、2011年7月から9月には第2期が放送された。 第1巻は第8回えんため大賞編集部特別賞受賞作。「このライトノベルがすごい!」作品部門ランキングで2008年度から2013年度まで6年連続でベスト10入りし、2010年度には1位を獲得した。(全文はこちら
730万
36位
とんでもスキルで異世界放浪メシ

とんでもスキルで異世界放浪メシ

著者: 江口連
出版年: 2016年
概要: 江口連による日本のライトノベル。略称は『とんスキ』。イラストは雅が担当している。 『小説家になろう』にて2016年1月から連載を開始し、オーバーラップノベルス(オーバーラップ)より、同年11月から刊行されている。書籍化に伴い、「とんでもスキルが本当にとんでもない威力を発揮した件について」という当初の題名が現在のタイトルに変更され、作者名も妖精壱号から江口連に変えた。2023年10月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は700万部を突破している。 2017年3月より、オーバーラップのWEBコミックサイト『コミックガルド』にてコミカライズが連載されている(作画:赤岸K)。(全文はこちら
700万
36位
ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

著者: 柳内たくみ
出版年: 2010年
概要: 柳内たくみによる日本のライトノベル。(全文はこちら
700万
36位
僕は友達が少ない

僕は友達が少ない

著者: 平坂読
出版年: 2009年
概要: 平坂読による日本のライトノベルとそれを原作とした各種作品群。原作のイラストはブリキが担当している。MF文庫J(メディアファクトリー→KADOKAWA)より、2009年8月から2015年8月まで刊行された。略称は「はがない」。 2011年に最も売れたライトノベル作品となった。2015年8月時点でシリーズ累計発行部数は700万部を記録している。『このライトノベルがすごい!』作品部門では2011年版で2位、2012年版で6位を獲得している。(全文はこちら
700万
39位
炎の蜃気楼

炎の蜃気楼

著者: 桑原水菜
出版年: 1990年
概要: 桑原水菜による日本のライトノベル。イラストは東城和実、浜田翔子らが担当している。略称は「炎ミラ」。コバルト文庫(集英社)より1990年11月から2017年12月まで刊行された。2018年1月時点でシリーズ累計発行部数は683万部を記録している。 本編の前日譚である「邂逅編」・「幕末編」・「昭和編」も連載。ドラマCDやイメージアルバム(音楽CD)が発売されたほか、1994年から『セリエミステリー』(白泉社)にて浜田翔子の作画で漫画化。『ミステリーボニータ』(秋田書店)2020年9月特大号より『炎の蜃気楼R』(ほのおのミラージュリブート)のタイトルで浜田翔子の作画による連載がスタートした。(全文はこちら
683万
40位
ゼロの使い魔

ゼロの使い魔

著者: ヤマグチノボル / 兎塚 エイジ
出版年: 2004年
概要: MF文庫Jから刊行されたヤマグチノボルによる日本のライトノベル。イラストは兎塚エイジが担当。また、これを原作とする漫画、テレビアニメ、ゲーム作品である。略称は「ゼロ魔」、「ゼロ使」。 全22巻の作品であるがヤマグチノボルが自身で完成できたのは20巻までである。ヤマグチは20巻のあとがきでこの作品が残り2巻で完結することを明らかにしていたが、その後自らが末期癌であることを公表した。2012年9月時点で「ラストまでのプロットを完成させた」と述べていたが、2013年4月4日に死去したため、残り2巻を残して当作品は絶筆となった。(全文はこちら
680万
41位
彩雲国物語

彩雲国物語

著者: 雪乃紗衣
出版年: 2003年
概要: 雪乃紗衣の少女向けライトノベルおよびこれを原作とした漫画、テレビアニメ作品である。角川ビーンズ文庫(角川書店)より、2003年10月から2011年7月までに刊行されている。挿絵はアンジェリークの由羅カイリ。本編は単行本書きおろし、外伝(主に小説)がザ・ビーンズ、由羅カイリ作画によるコミックが月刊Asukaにて掲載終了とともに完結した。 第1回角川ビーンズ小説大賞にて奨励賞・読者賞のダブル受賞を果たしている(受賞時のタイトルは「彩雲国奇譚」)。2022年9月時点で累計部数は670万部を突破している。(全文はこちら
668万
42位
まるマシリーズ

まるマシリーズ

著者: 喬林知
出版年: 2000年
概要: 喬林知による日本のライトノベル。イラスト担当は松本テマリ。第1巻・第2巻は角川ティーンズルビー文庫、第3巻から角川ビーンズ文庫(角川書店)より2000年11月から刊行されている。2013年3月時点でシリーズ累計部数は650万部を突破している。 『今日からマ王!』として2004年にテレビアニメ化、『今日からマのつく自由業!』として『月刊Asuka』(角川書店→KADOKAWA)にて2005年6月号より2016年9月号まで松本による漫画が連載されていた。 2021年1月21日に、コミックグロウルにて、再漫画化「今日からマ王!(全文はこちら
650万
42位
失格紋の最強賢者

失格紋の最強賢者

著者: 進行諸島
出版年: 2016年
概要: 進行諸島による日本のライトノベル。イラストは風花風花。サブタイトルは「〜世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました〜」。略称は「失格紋」。 WEB小説サイト「小説家になろう」で連載中に2017年5月に書籍化された後、肝匠&馮昊(Friendly Land)の作画により、『マンガUP!』(スクウェア・エニックス)にて 同年6月よりコミカライズされている。また、派生作品として、主人公の前世を描く『殲滅魔導の最強賢者』が2020年9月より書籍化ならびにコミカライズされている。2021年にテレビアニメ化が発表され、2022年1月より放送された。(全文はこちら
650万
44位
図書館戦争

図書館戦争

著者: 有川浩
出版年: 2006年
概要: 有川浩による日本のライトノベル。イラストは徒花スクモが担当。電撃の単行本(メディアワークス)より2006年2月から2007年11月まで刊行された。第39回星雲賞日本長編作品部門受賞作品。2020年6月時点でシリーズ累計部数は640万部を突破している。 メディア展開も多岐に渡り、漫画版が『LaLa』2007年11月号から弓きいろによって、『月刊コミック電撃大王』でも2008年1月号からふる鳥弥生によって連載された。2008年4月から、Production I.G制作のテレビアニメ版がフジテレビのノイタミナ枠で放送されると共に、同月からアニメキャストが出演するWEBラジオを配信。(全文はこちら
640万
45位
異世界居酒屋「のぶ」

異世界居酒屋「のぶ」

著者: 蝉川夏哉
出版年: 2012年
概要: 蝉川夏哉による日本のライトノベル。イラストは転(くるり)が担当している。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2012年10月より連載が始まり、宝島社より2014年9月から刊行されている。また、2016年8月より加筆修正を経て、新規エピソードが追加された文庫本が刊行されている。第2回エリュシオンライトノベルコンテスト(なろうコン大賞、現: ネット小説大賞)受賞作。2023年10月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は630万部を突破している。『異世界食堂』とともに、「異世界+グルメ」のジャンルにおける先駆けの作品となっている。(全文はこちら
630万
46位
ありふれた職業で世界最強

ありふれた職業で世界最強

著者: 白米良
出版年: 2013年
概要: 白米良による日本のなろう系ライトノベル。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2013年11月7日から連載されている(本編完結済)。2015年からオーバーラップ文庫より全20巻が刊行されている。文庫版のイラストはたかやKiが担当している。2017年からは、本編の前史として書き下ろされた外伝『ありふれた職業で世界最強 零』(ありふれたしょくぎょうでせかいさいきょう ぜろ)も並行して刊行されている。公式略称は「ありふれた」だが、「あり職」「ありふれ」とも呼称される。 オーバーラップのWebコミックサイト「コミックガルド」の中でコミカライズされており、本編(作画:RoGa)、零(作画:神地あたる)に加え、スピンオフ作品として『ありふれた日常で世界最強』(作画:森みさき)および『ありふれた学園で世界最強』(作画:森みさき)が連載されている。(全文はこちら
600万
46位
デート・ア・ライブ

デート・ア・ライブ

著者: 橘公司
出版年: 2011年
概要: 橘公司による日本のライトノベル。イラストはつなこが担当。富士見ファンタジア文庫(富士見書房→KADOKAWA)より2011年3月から刊行されている。略称は「デアラ」。 (全文はこちら
600万
46位
ノーゲーム・ノーライフ

ノーゲーム・ノーライフ

著者: 榎宮祐
出版年: 2012年
概要: 榎宮祐による日本のライトノベル。イラストも榎宮自身が手掛けている。MF文庫J(メディアファクトリー→KADOKAWA)より2012年4月から刊行されている。略称は「ノゲ」や「NGNL」、「ノゲラ」、「ノゲノラ」などがある。 「『このライトノベルがすごい!』2013年版」にて作品部門ランキング16位、新作部門2位にランクイン、作品部門ランキングで2014年版10位、2015年版3位、2016年版6位となっている。第2回ラノベ好き書店員大賞にて2位を獲得している。2021年8月時点で電子版を含めた全世界シリーズ累計部数は600万部を突破している。(全文はこちら
600万
46位
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

著者: 山口悟
出版年: 2014年
概要: 山口悟による日本のなろう系ライトノベル。2014年7月6日から2015年3月23日まで小説投稿サイト『小説家になろう』にて本編が連載された。本編の完結後、2015年から一迅社文庫アイリスより文庫版が刊行されている。Web版の本編(カタリナ1年生時の上級生卒業パーティーまで)に相当するのは2巻までで、3巻以降は文庫版の書き下ろしである。略称は「はめふら」。2023年9月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は600万部を記録している。 メディアミックスとして、2017年からは文庫版のイラストを担当するひだかなみによるコミカライズ作品が『コミックZERO-SUM』にて連載中。(全文はこちら
600万
46位
少年陰陽師

少年陰陽師

著者: 結城光流
出版年: 2001年
概要: 結城光流による日本の小説。イラスト担当はあさぎ桜、伊東七つ生。角川ビーンズ文庫(角川書店→KADOKAWA)より2001年12月から刊行されている。2023年5月時点でシリーズ累計部数は600万部を記録している。 2004年にドラマCD化されたのを皮切りに、様々なメディアミックス展開がなされている。詳細は後述の項を参照。また、2006年10月から2007年3月までテレビアニメが放送されていた。 ほぼ毎刊あとがきに登場人物の人気投票を載せている。(全文はこちら
600万
46位
生徒会シリーズ

生徒会シリーズ

著者: 葵せきな
出版年: 2008年
概要: 葵せきなによる日本のライトノベルシリーズ。イラストは狗神煌。略称は「生存」。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より2008年1月から2013年7月までシリーズが刊行された。 当初は各巻のタイトルに必ず付けられる「碧陽学園生徒会議事録」(へきようがくえんせいとかいぎじろく)をシリーズ名としていたが、長すぎて覚えにくいため第1巻のタイトル『生徒会の一存』がシリーズ名となった。さらに短縮されて「生徒会シリーズ」と呼ばれている。2012年12月時点でシリーズ累計発行部数は600万部を記録している。 (全文はこちら
600万
52位
アクセル・ワールド

アクセル・ワールド

著者: 川原礫
出版年: 2009年
概要: 川原礫による日本のライトノベル。イラストはHIMAが担当。電撃文庫(アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より、2009年2月から刊行されている。略称は「AW」。 (全文はこちら
570万
53位
デュラララ!!

デュラララ!!

著者: 成田良悟
出版年: 2004年
概要: 成田良悟による日本のライトノベル。イラストはヤスダスズヒトが担当している。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より2004年4月から刊行されている。 (全文はこちら
560万
53位
マリア様がみてる

マリア様がみてる

著者: 今野緒雪
出版年: 1998年
概要: 今野緒雪による少女小説(ライトノベル)。また、続刊を含むシリーズの名称。それらを原作としたメディアミックス作品の総称(後述)。イラストはひびき玲音。東京都武蔵野の丘の上にあるという「私立リリアン女学園高等部」を主な舞台とした青春学園小説。同高等部の特徴である「スール」制度と、生徒会である「山百合会」(やまゆりかい)を軸に物語が展開される。略称は「マリみて」。 1997年に初の短編『マリア様がみてる』(文庫収録時、『銀杏の中の桜』に改題、再構成)が集英社発行雑誌「Cobalt」に掲載され、1998年に文庫第1巻である『マリア様がみてる』がコバルト文庫に書き下ろされた。(全文はこちら
560万
55位
俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

著者: 伏見つかさ
出版年: 2008年
概要: 伏見つかさによるライトノベル。イラストはかんざきひろ。電撃文庫(アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より、2008年8月から刊行されている。本作を原作とする漫画、ドラマCD、アニメ、ゲームなどのメディアミックス展開が行われている。 公式略称は『俺の妹』。『俺妹』(おれいも)と略されることもある。(全文はこちら
520万
56位
とらドラ!

とらドラ!

著者: 竹宮ゆゆこ
出版年: 2006年
概要: 竹宮ゆゆこによる日本のライトノベル。また、これを原作とする漫画・テレビアニメ等の関連作品。イラストはヤスが担当。電撃文庫(メディアワークス→アスキー・メディアワークス)にて2006年3月から2010年4月まで刊行された。小説・漫画については日本国外において翻訳版が刊行されている。(全文はこちら
500万
56位
タクミくんシリーズ

タクミくんシリーズ

著者: ごとうしのぶ
出版年: 1992年
概要: ごとうしのぶによる日本のボーイズラブ小説。イラスト担当はおおや和美。角川ルビー文庫、角川mini文庫(共に角川書店)より1992年4月から2014年3月まで刊行された。同年12月より『タクミくんシリーズ』の続編となる『崎義一の優雅なる生活』が刊行されている。2016年2月時点でシリーズ累計部数は500万部を突破している。小説だけではなく、漫画化やドラマCD化、実写映画化もされている。(全文はこちら
500万
56位
ハイスクール・オーラバスター

ハイスクール・オーラバスター

著者: 若木未生
出版年: 1989年
概要: 若木未生による日本のライトノベル。1989年12月から2004年7月まで集英社文庫コバルトシリーズ→コバルト文庫(集英社)より刊行された。2011年より版元を移し、『ハイスクール・オーラバスター・リファインド』とシリーズタイトルを変更のうえ、トクマ・ノベルズ(徳間書店)より2011年5月から2021年10月まで刊行された。この間に、イラスト担当は杜真琴→高河ゆん→東冬と交替している。略称は「オーラバスター」、「オーラバ」。2016年2月時点でシリーズ累計発行部数は500万部を記録している。 (全文はこちら
500万
56位
狼と香辛料

狼と香辛料

著者: 支倉凍砂
出版年: 2006年
概要: 支倉凍砂による日本のライトノベル、および同ライトノベルを原作とする漫画・テレビアニメ・テレビゲーム・ラジオドラマなどの関連作品。ライトノベル版は文倉十がイラストを描き、電撃文庫(KADOKAWA)から刊行されている。 (全文はこちら
500万

更新日:2024/05/02

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