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集計日: 2024/10/06(日)
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順位 | タイトル | 発行部数 |
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31位
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いいおかお
著者:
松谷みよ子(作) 瀬川康男(絵)
出版年:
1967年
概要・あらすじ:
–
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220万部
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31位
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しょうぼうじどうしゃじぷた
著者:
渡辺茂男(作) 山本忠敬(絵)
出版年:
1966年
概要・あらすじ:
渡辺茂男作・山本忠敬絵による、日本の絵本。初出は1963年10月に刊行された『こどものとも』第91号。1966年には、福音館書店から「こどものとも傑作集」の1冊として、単行本絵本が発刊された。2004年にはジェイリーン・モーリーとスーザン・ハウレットによって英訳され、「Jeeper the Fire Engine」のタイトルでアールアイシー出版から発刊されている。子供から圧倒的な人気を得ている絵本である。 (全文はこちら)
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220万部
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33位
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ごあいさつあそび
著者:
木村裕一
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
–
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213万部
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33位
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タイムトラベラー ウォーリーをおえ!
著者:
マーティン・ハンドフォード 唐沢則幸(訳)
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。日本版の版元はフレーベル館。シリーズ名は『ウォーリーのえほん』。 (全文はこちら)
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213万部
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35位
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ノンタンおよぐのだいすき
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1977年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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211万部
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36位
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うさこちゃんとどうぶつえん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要・あらすじ:
–
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206万部
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37位
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だるまちゃんとてんぐちゃん
著者:
加古里子
出版年:
1967年
概要・あらすじ:
加古里子作・絵の絵本シリーズ。1967年、福音館書店から『だるまちゃんとてんぐちゃん』が刊行されたのを皮切りにシリーズ化され、2018年に作者が死去するまでに同社から11作品が刊行された。また他の出版社からの絵本や、絵本以外の複数の派生作品も存在する。だるま人形をモチーフとした男の子「だるまちゃん」が、毎作さまざまなゲストキャラクターと出会い、交流を深めていく様子を描く。かこさとしの代表作に位置づけられる。2018年5月時点でシリーズ累計発行部数は389万部を記録している。(全文はこちら)
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204万部
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38位
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ゆきのひのうさこちゃん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要・あらすじ:
–
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203万部
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39位
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ちいさなうさこちゃん
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要・あらすじ:
–
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202万部
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40位
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おふろでちゃぷちゃぷ
著者:
松谷みよ子(作) いわさきちひろ(絵)
出版年:
1970年
概要・あらすじ:
–
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201万部
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40位
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ぐりとぐらのかいすいよく
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1977年
概要・あらすじ:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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201万部
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42位
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徳間アニメ絵本・となりのトトロ
著者:
宮崎駿
出版年:
1988年
概要・あらすじ:
1988年(昭和63年)4月16日に公開されたスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第4作で、昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描く。同時上映は「火垂るの墓」。キャッチコピーは「このへんな生きものは まだ日本にいるのです。たぶん。」。(全文はこちら)
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200万部
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43位
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どろんこハリー
著者:
ジーン・ジオン(作) マーガレット・ブロイ・グレアム(英語版)(絵) 渡辺茂男(訳)
出版年:
1964年
概要・あらすじ:
ジーン・ジオン(Gene Zion)の文とマーガレット・ブロイ・グレアム(Margaret Bloy Graham)の絵による子ども向けの絵本。原著は1956年に白黒版で出版され、2002年に、原著で絵を担当したグレアム自身によって色彩を加えられた版が再版された。 日本では、1964年に渡辺茂男の翻訳による福音館書店版が出版され、180万部のロングセラーとなった。2004年には、英語版をもとにした、英語と日本語の両方での朗読が入ったCD付きの書籍が、ラボ教育センターから発売された。 (全文はこちら)
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199万部
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43位
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ノンタンおねしょでしょん
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1978年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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199万部
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45位
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わたしのワンピース
著者:
西巻茅子
出版年:
1969年
概要・あらすじ:
–
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193万部
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46位
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そらいろのたね
著者:
中川李枝子(作) 大村百合子(絵)
出版年:
1967年
概要・あらすじ:
中川李枝子(文)と大村百合子(絵)による日本の絵本。1964年に福音館書店の雑誌『こどものとも』に掲載され、1967年に絵本として出版された。刊行以来、約半世紀にわたって日本で読み続けられているロングセラーである。2010年までの累計刊行部数は170万部。 (全文はこちら)
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189万部
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46位
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ノンタンのたんじょうび
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1980年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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189万部
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48位
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ぐりとぐらのえんそく
著者:
中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)
出版年:
1983年
概要・あらすじ:
中川李枝子(作)・山脇百合子(絵)による子供向け絵本のシリーズ。双子の野ねずみ、「ぐり」と「ぐら」を主人公とする物語。福音館書店から単行本が出版されており、2018年3月時点でシリーズ累計発行部数は2630万部を記録している。シリーズ1作目の2015年の時点で472万部発行されている。(全文はこちら)
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178万部
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49位
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あかんべノンタン
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1976年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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177万部
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49位
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ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1980年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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177万部
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51位
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もうねんね
著者:
松谷みよ子(作) 瀬川康男(絵)
出版年:
1968年
概要・あらすじ:
–
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176万部
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52位
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うさこちゃんとうみ
著者:
ディック・ブルーナ 石井桃子(訳)
出版年:
1964年
概要・あらすじ:
–
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175万部
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53位
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ぞうくんのさんぽ
著者:
中野弘隆 中野正隆(レタリング)
出版年:
1977年
概要・あらすじ:
–
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169万部
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53位
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ひとりでうんちできるかな
著者:
木村裕一
出版年:
1989年
概要・あらすじ:
–
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169万部
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55位
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ノンタン おしっこしーしー
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1987年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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168万部
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56位
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11ぴきのねこ
著者:
馬場のぼる
出版年:
1967年
概要・あらすじ:
馬場のぼるが著作した絵本シリーズ、またそのシリーズの第1作のタイトル。第1作は、11ぴきのねこたちが力を合わせ怪魚を捕まえる物語。かわいらしい絵と意外なストーリー展開が特徴。シリーズ全般に子ども向けでありながら、11ぴきいることによる集団心理、団結することによる効果、「とらねこたいしょう」によるリーダーシップなどが描かれている。2020年9月時点でシリーズ累計発行部数は451万部を記録している。 1967年に『11ぴきのねこ』がこぐま社より刊行され、翌年第15回サンケイ児童出版文化賞を受賞した。(全文はこちら)
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167万部
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56位
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どうぞのいす
著者:
香山美子(作) 柿本幸造(絵)
出版年:
1981年
概要・あらすじ:
–
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167万部
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58位
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ノンタンボールまてまてまて
著者:
キヨノサチコ
出版年:
1982年
概要・あらすじ:
キヨノサチコ作絵の絵本のシリーズ、及び同シリーズの主人公。比較的太めの波打つような描線で描かれた素朴な絵柄が特徴。シリーズ開始当初は大友康匠との共作としていたが、後述の理由により後にキヨノサチコの単独名義になった。2020年12月時点でシリーズ累計発行部数は3360万部を記録している。(全文はこちら)
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166万部
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59位
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ピーターラビットのおはなし
著者:
ビアトリクス・ポター 石井桃子(訳)
出版年:
1902年
概要・あらすじ:
ピーターラビットのおはなし(英語: The Tale of Peter Rabbit)はビアトリクス・ポターが文章および挿画を手掛けた子ども向けの絵本である。イタズラ好きのピーターラビットが、マグレガーさんの庭でいたずらをし、見つかって追われるが、結局脱出することができたという内容である。物語は1893年に、ポターの元家庭教師、アニー・カーター・ムーアの5歳の息子ノエル・ムーアのために執筆された。1901年にポターによる改訂を経て自費出版された。その後、いくつかの出版社から出版を断られるも、商業出版として1902年にフレデリック・ウォーン社より刊行された。(全文はこちら)
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161万部
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60位
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13歳のハローワーク (新 13歳のハローワーク)
著者:
村上龍
出版年:
2003年
概要・あらすじ:
村上龍による日本の書籍。挿絵はイラストレーターのはまのゆか。514種の職業を百科全書、あるいはエッセイの体裁で紹介した内容。2003年12月に幻冬舎から刊行された。2010年3月には89の職業を追加した改訂版『新 13歳のハローワーク』が刊行された。 マスコミで取り上げられたり、学校で教材として採用されるなど大きな話題となり、累計発行部数で130万部を売り上げるミリオンセラーとなった。本作の内容に独自のストーリーを追加したメディアミックス作品も作られており、2008年5月29日には本作を題材にしたニンテンドーDS用のゲームソフトが発売されたほか、2012年1月13日から本作を題材としたテレビドラマが放送された。(全文はこちら)
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160万部
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更新日:2024/10/06
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