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集計日: 2024/05/02(木)
順位 | 名称 | 販売台数 |
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1位🥇
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PlayStation 2
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略:SCE, 現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント〈略:SIE〉)が日本で2000年3月4日、北米で同年10月、欧州で同年11月に発売した家庭用ゲーム機。 (全文はこちら)
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1億5500万
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2位🥈
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ニンテンドーDS
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が日本において2004年(平成16年)12月2日に発売した携帯型ゲーム機。「ニンテンドーDSシリーズ」の第一弾となった。(全文はこちら)
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1億5402万
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3位🥉
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Nintendo Switch
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が開発を行い、2017年3月3日に発売した家庭用ゲーム機。日本でのキャッチコピーは、「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも」(本体パッケージには「play anytime, anywhere, with anyone.」と英語で表記されている)。(全文はこちら)
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1億3936万
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4位
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ゲームボーイ
メーカー:
任天堂
概要:
1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。略称は「GB」。 日本において1,280万台以上を売り上げた携帯型ゲームであるゲーム&ウオッチの次世代ゲーム機器として発売した商品であり、任天堂の携帯ゲーム機としては2つ目にあたる。同社を玩具メーカーとして成長させた横井軍平が開発した。また、エポック社から発売されたゲームポケコンに次ぐROM交換方式の携帯型ゲーム機である。 開発当初はファミリーコンピュータよりも高画質なメガドライブやPCエンジンなどが発売されており、任天堂もこれらに対抗するスーパーファミコンの開発を進めていた状況で、本機は乾電池の持続性と価格面の兼ね合いからモノクロ型(4階調)を採用している。(全文はこちら)
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1億1869万
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5位
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PlayStation 4
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE))が2013年11月15日に発売した家庭用ゲーム機。 2016年11月10日には4K解像度 (2160p) 、HDR機能などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Pro (PS4 Pro) が発売された。 2023年12月11日ごろに公式オンラインストアでの販売終了をもって本体出荷が終了した。(全文はこちら)
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1億1700万
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6位
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PlayStation
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE)が1994年12月3日に発売した家庭用ゲーム機。 (全文はこちら)
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1億240万
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7位
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Wii
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が開発、2006年に発売された家庭用ゲーム機。第7世代(任天堂の第6世代目)の家庭用据え置き型ゲーム機である。生産終了は2013年(平成25年)10月22日。(全文はこちら)
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1億163万
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8位
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PlayStation 3
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE))が日本において2006年11月11日に発売したコンピュータ、家庭用ゲーム機。発売当初はすべて大文字のPLAYSTATION 3という表記を使用していた。(全文はこちら)
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8740万
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9位
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Xbox 360
メーカー:
マイクロソフト
概要:
マイクロソフトが2005年に発売した家庭用ゲーム機。 Xboxの次世代機種で、開発コード名はXenon。名称の「360」は360度全方向のエンターテインメント体験を意味するとされる。北米では2005年11月22日、欧州では12月2日、日本では12月10日に発売。略記には「X360」などがある。(全文はこちら)
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8400万
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10位
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PlayStation Portable
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE)が2004年12月12日に発売した携帯型ゲーム機。 PlayStation (PS) の発売10周年を記念して発売された。発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられていた。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。(全文はこちら)
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8252万
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11位
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ゲームボーイアドバンス
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が開発した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。略称は「GBA」。21世紀最初の任天堂の携帯型ゲーム機に当たる。任天堂最後の国産携帯機となった。 1989年4月21日に発売をしたゲームボーイから約12年ぶりの完全新型携帯ゲーム機である。前世代機であるゲームボーイカラーに比べ画面の大きさは約1.5倍、色数が増加し、32ビットCPUの採用など、ゲームボーイカラーに比べて大きく性能が上がっている。また、専用ソフトに使うメインの32ビットCPUに加え、8ビットCPUも搭載されているため、ゲームボーイやゲームボーイカラーとの後方互換性もある。(全文はこちら)
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8151万
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12位
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ニンテンドー3DS
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が製造する携帯型ゲーム機。ニンテンドーDSの後継機として2010年にE3で発表された。 (全文はこちら)
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7594万
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13位
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ファミリーコンピュータ
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン(Famicom)、FC。当時の発売価格は14,800円。 携帯型ゲーム機のゲーム&ウオッチを国内外で発売し40億円の利益を出して事業を成功させた任天堂が、その利益を投入して開発した。同時代に発売されたゲーム機の中で最多出荷台数を記録し、日本において家庭用ゲーム機およびゲームソフトを販売する店を「ファミコンショップ」と呼称するなど商標の普通名称化がされるほど一般に認知され、出版や音楽などの他業種にも影響を与えた。(全文はこちら)
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6191万
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14位
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Xbox One
メーカー:
マイクロソフト
概要:
マイクロソフトが発売した家庭用ゲーム機。略記にはXONE、XB-ONEなど。 (全文はこちら)
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5800万
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15位
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PlayStation 5
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。キャッチコピーは「Play Has No Limits(遊びの限界を超える)」。(全文はこちら)
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5480万
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16位
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スーパーファミコン
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂より日本・中華民国(台湾)・香港などで発売された家庭用ゲーム機。略記・略称はSFC、スーファミなど。日本発売は1990年(平成2年)11月21日、生産終了は2003年(平成15年)9月30日。 ファミリーコンピュータの後継機として開発された。同世代機の中では後発であったが、ファミリーコンピュータに引き続き、最多出荷台数を記録した。 北米・欧州・オーストラリア・ブラジルなどでは“Super Nintendo Entertainment System”(スーパーニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:Super NES、またはSNES)、大韓民国ではヒョンデ・スーパーコンボイ(韓: 현대 슈퍼 컴보이)の名称で発売された。(全文はこちら)
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4910万
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17位
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ゲーム&ウオッチ
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂発売の携帯型液晶ゲーム機(電子ゲーム、LSIゲーム)。CMなど一般での呼称は「ゲームウオッチ」。(全文はこちら)
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4340万
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18位
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NINTENDO64
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が1996年に発売した家庭用ゲーム機。略称は「64(ロクヨン)」、「N64」。キャッチコピーは、「ゲームが変わる。64が変える。」(全文はこちら)
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3293万
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19位
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メガドライブ
メーカー:
セガ
概要:
セガ・エンタープライゼスが1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。発売時のキャッチコピーは「時代が求めた16ビット」「VISUAL SHOCK! SPEED SHOCK! SOUND SHOCK!」。 セガ・マークIIIおよびセガ・マスターシステムの後継機として開発された。日本では任天堂のスーパーファミコンやNEC HEのPCエンジンと競合した。 米国・カナダ・メキシコではGENESIS(ジェネシス)という名称で1989年に、その他のヨーロッパ地域(イギリス・フランス・スペイン等)、オセアニア地域(オーストラリア・ニュージーランド)、南アメリカ地域(ブラジル等)、アジア地域といった大部分では日本と同じ名称で1990年に発売された。(全文はこちら)
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3075万
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20位
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Atari 2600
メーカー:
アタリ
概要:
米国アタリ社が開発し1977年にリリースした家庭用ゲーム機である。 マイクロプロセッサを用いたゲーム機であり、それまで一般的だったプログラムが固定されたゲーム機と異なり、前年1976年発売のフェアチャイルド・チャンネルF同様に、ロムカートリッジによりゲームソフトを交換できる方式のゲーム機として1977年に「Video Computer System」の名で発売された。発売時の価格は199ドル。当初は「Atari VCS」の通称で親しまれ、後に「Atari 2600」に改称された。 最初のリリース開始から1982年11月までは、本体にジョイスティック2台とパドルコントローラ2台とロムカートリッジ1本が最初から同梱するかたちで販売された。(全文はこちら)
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3000万
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21位
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Xbox
メーカー:
マイクロソフト
概要:
マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。 本機発売当初、Xboxは固定されたゲームプラットフォームのことを指していたが、その後同社から発売されたWindows 8ではエンターテインメントブランド、Windows 10では「Xbox Play Anywhere」といったゲームをコアとしたサービスプラットフォームへと広がった。ブランドについては「Xbox」を参照。 全世界での累計販売台数はニンテンドーゲームキューブを若干上回っており、北米をはじめ日本以外の地域ではPlayStation 2(以下、PS2)に次ぐシェアを獲得。(全文はこちら)
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2400万
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22位
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ニンテンドーゲームキューブ
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が2001年に発売した家庭用ゲーム機。略称はゲームキューブ、キューブ、GC、NGC、GCN。21世紀最初の任天堂の家庭用ゲーム機に当たる。日本では9月14日、アメリカとカナダでは11月18日、ヨーロッパでは2002年5月3日に発売された。日本での発売当時のメーカー希望小売価格は2万5,000円。(全文はこちら)
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2174万
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23位
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Xbox Series X/S
メーカー:
マイクロソフト
概要:
マイクロソフトが2020年11月10日に発売した家庭用ゲーム機の総称及びその開発プロジェクトである。 (全文はこちら)
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2100万
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24位
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セガ・マークIII
メーカー:
セガ
概要:
1985年10月20日にセガ・エンタープライゼスより発売された家庭用ゲーム機。流通用の型番はSG-1000M3。 SC-3000シリーズ(SG-1000/SG-1000II)やオセロマルチビジョンとの互換性を維持しつつ、同時発色数、スプライト、スクロール機能などを強化したゲーム機である。接続端子はSC-3000シリーズにあったものの他に、マイカード専用スロットが追加された。日本国外では外装を変更し「Sega Master System」の名称で販売された。 なお、マークIIIと同性能のアーケード基板である「セガ・システムE」に関しても本記事で述べる。(全文はこちら)
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2000万
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25位
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Meta Quest 2
メーカー:
Meta
概要:
Meta(旧称Facebook)の一部門「Facebook Technologies」が開発したOculus Questの後継となるバーチャル・リアリティ(VR)ヘッドセット。年次VR/ARイベント「Facebook Connect」で発表され、2020年10月13日に発売された。(全文はこちら)
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1800万
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26位
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PlayStation Vita
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE))が2011年12月17日に発売した携帯ゲーム機。(全文はこちら)
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1581万
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27位
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ゲームギア
メーカー:
セガ
概要:
セガ・エンタープライゼスが開発した携帯型ゲーム機。国内初のカラー画面の携帯ゲーム機である。日本におけるセガハードとしては、最初で最後の携帯ゲーム機である。 日本においては1990年10月6日に発売し、北米・欧州・アルゼンチンでは1991年、オーストラリアでは1992年に発売された。 最大の特徴は当時フルカラーと呼ばれていた4096色同時発色のカラー液晶パネルだった。 国内では初めてカラー画面を採用し、「TVオートチューナーパック」をセットすれば液晶カラーテレビとしても利用でき、多目的で活用できたゲーム機である。(全文はこちら)
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1400万
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28位
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Wii U
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が開発し、2012年12月8日に発売した家庭用ゲーム機。(全文はこちら)
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1356万
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29位
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ドリームキャスト
メーカー:
セガ
概要:
セガ・エンタープライゼス(現: セガ)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。 ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation (PS) に劣勢を強いられていたセガサターンの次世代機として社運を賭けて開発され、1998年(平成10年)11月27日に日本国内で第6世代ゲーム機の先陣として発売された。 さまざまな要因から、PSおよび途中で投入されたPS2とのシェア争いに再び惨敗し、2001年(平成13年)1月にセガはドリームキャストを含む家庭用ゲーム機ハードウェアの製造とプラットフォームビジネスからの撤退を表明。(全文はこちら)
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1045万
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30位
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PCエンジン
メーカー:
NEC
概要:
ハドソンと日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス、以下NEC-HE)により共同開発され、1987年10月30日にNEC HEから発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。 任天堂のファミリーコンピュータが発売され数年が経過し、ハドソン社内におけるより高性能のハードウェアを望む声から開発が始まった。同時期に日本電気(NEC)社内において計画されていたCD-ROM機開発の思惑と合致したため、ハドソンとNEC-HEとの共同開発により市場に投入されたゲーム機である。(全文はこちら)
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1000万
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31位
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セガサターン
メーカー:
セガ
概要:
日本においては1994年11月22日にセガ・エンタープライゼスから発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。 本体開発に関わった日本ビクター(後のJVCケンウッド)からはVサターン(ブイサターン、V・SATURN)、日立製作所からはHiサターン(ハイサターン、HI SATURN)がそれぞれ互換機として発売された。日本ビクター製、日立製などサターン互換モデル全体としてはシリーズ累計で700万台を突破している。 世界展開したセガ歴代コンソールとしては、「SG-1000」や「セガ・マークIII」を含む「セガ・マスターシステム」シリーズ、「メガドライブ」シリーズや「ゲームギア」、後継機「ドリームキャスト」と比較すると唯一、全世界累計販売台数1,000万台を下回ったハードではあるが、日本市場では長年の競合相手だった任天堂の同世代機を初めて国内販売台数で上回り、セガとして日本市場で最も売れた家庭用ハードでもある。(全文はこちら)
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926万
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32位
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プレイステーションVR
メーカー:
ソニー
概要:
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略: SIE)が2016年10月13日に発売したPlayStation 4 (PS4) とPlayStation 5 (PS5) 用バーチャル・リアリティヘッドセット。 (全文はこちら)
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500万
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33位
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ワンダースワン
メーカー:
バンダイ
概要:
1999年3月4日に発売されたバンダイの携帯型ゲーム機。定価4,800円。当時の据置機で最安値だったカセットビジョンJr.の定価5000円を更に下回る。略称は「WS」。 上位機種としてワンダースワンカラーとスワンクリスタルがある。 (全文はこちら)
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332万
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34位
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N-Gage
メーカー:
ノキア
概要:
N-Gage(エンゲージ)は2003年10月7日にノキアが発売したポータブルゲーム機の機能を持つ携帯電話端末である。読み方は「エヌゲージ」ではない。 (全文はこちら)
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300万
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34位
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インテレビジョン
メーカー:
マテル
概要:
アメリカの玩具メーカーであるマテルが1980年に発売した家庭用ゲーム機。「Intellivision」とは「intelligent television」からの造語であり発音は「インテリビジョン」に近い。 日本で1982年7月に発売された際にバンダイから「インテレビジョン」の名称を採用した。本項目でもこの表記に従う。 (全文はこちら)
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300万
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34位
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カラーテレビゲーム
メーカー:
任天堂
概要:
任天堂が1977年に同社としては初めて発売した家庭用の据え置き型テレビゲーム。 (全文はこちら)
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300万
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37位
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3DO
メーカー:
パナソニック
概要:
以下のいずれかを指す。 かつて存在したアメリカのコンピュータゲーム開発企業であるThe 3DO Company 同社の提唱したマルチメディア端末規格である3DO system 3DO規格を満たしたマルチメディア機である3DO Interactive Multiplayer本項では上記の3つについて述べる。 (全文はこちら)
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200万
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37位
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Atari Lynx
メーカー:
アタリ
概要:
アタリコープ社(アタリ社分割後の家庭用ゲーム機/パソコン部門)が1989年に発売した携帯型ゲーム機。日本での販売価格は29,800円。アメリカでの価格は179.99ドル。 (全文はこちら)
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200万
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37位
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コレコビジョン
メーカー:
コレコ
概要:
1982年8月にコレコが発売した第2世代の家庭用ゲーム機である。 (全文はこちら)
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200万
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37位
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ネオジオポケット
メーカー:
SNK
概要:
エス・エヌ・ケイ(旧社)が1998年10月28日に発売した携帯型ゲーム機。略称は「NGP」、「ネオポケ」。キャッチコピーは「WHAT'S YOUR GAME?」、「ゴーイング・マイゲーム。」。 (全文はこちら)
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200万
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41位
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PCエンジンGT
メーカー:
NEC
概要:
1990年12月1日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された携帯型ゲーム機。PCエンジンの一種である。当時のメーカー希望小売価格は44,800円。「GT」は「Game and TV」の略称である。 世界初となる据え置き型ゲーム機との互換性がある携帯型ゲーム機で、PCエンジンスーパーグラフィックスを除くPCエンジン用の全てのHuCARDタイトルがほぼそのまま遊べる。発売当時、市場で先行していた任天堂のゲームボーイに対抗して発売した。 欧米市場ではTurboExpress(ターボエクスプレス)の商品名で発売された。(全文はこちら)
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150万
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42位
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バーチャルボーイ
メーカー:
任天堂
概要:
1995年7月21日に任天堂から発売された。横井軍平が発案。3Dの今までに無い全く新しいゲーム体験を楽しむことができるバーチャル・リアリティマシン。略称「VB」。その外見から「赤い眼鏡」とも呼称された。希望小売価格15,000円。 遊び方はスタンドに据え付けられたゴーグル型のディスプレイを覗き込むようにして行う。視差の概念を採り入れ、左右の画面に異なる映像を表示させることで立体画面を実現する。テレビに接続せず電池で駆動するが、視界を覆う専用ディスプレイが必要となるため、室内のデスクトップでのプレイが主となる。(全文はこちら)
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120万
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43位
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Atari 5200
メーカー:
アタリ
概要:
米アタリ社より発売された家庭用ゲーム機。 (全文はこちら)
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100万
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43位
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Atari 7800
メーカー:
アタリ
概要:
Atari 7800(あるいはAtari 7800 ProSystem)は1984年にアタリから、1986年5月にアタリコープから発売された家庭用ゲーム機。 (全文はこちら)
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100万
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43位
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SG-1000
メーカー:
セガ
概要:
セガ・エンタープライゼスが開発した家庭用ゲーム機。日本では1983年7月15日にセガが販売し、海外ではOEM販売された。 日本国内では販売時期に相応して3種類のバージョンが存在しており、本項では便宜上それらを初期・中期・後期と呼ぶ。画像は後期モデルのものである。 (全文はこちら)
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100万
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43位
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ノーマッド
メーカー:
セガ
概要:
北米市場向けの携帯型ゲーム機。日本では未発売。 なお、本項では北米内でのメガドライブを「ジェネシス」と表記する。 (全文はこちら)
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100万
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47位
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ネオジオ
メーカー:
SNK
概要:
SNK(旧社)が開発・販売、およびレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。「新たなる大地」の意味を持つ。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。キャッチコピーは「Advanced Entertainment System」。 「アーケードゲームと互換性のある家庭用ゲーム機」というコンセプトのもとで、家庭用ゲーム機として開発が進められたが、後に業務用(アーケード用)にも流用された。キャッチコピーは「凄いゲームを連れて帰ろう」。イメージキャラクターは、黒い燕尾服に黒マントと黒シルクハットに笑い顔をイメージさせる切れ込みの入った、のっぺりした仮面姿の「ゲーマント」。(全文はこちら)
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98万
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48位
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CD-i
メーカー:
フィリップス
概要:
1986年にオランダのフィリップス社が提唱したコンパクトディスクを用いた対話的環境のための規格である。規格書が緑色であるため、グリーンブックと呼ばれる。最後の"i"は以前は大文字で、現在は小文字になっている。 なお、CD-i規格に対応したCD-iプレーヤーに関しても本項で述べる。 (全文はこちら)
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57万
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48位
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ネオジオCD
メーカー:
SNK
概要:
SNKが1994年9月9日に発売した家庭用ゲーム機。NGCDと略記される。標準価格は49,800円(税別)。キャッチコピーは「CDで遊べるネオジオ、誕生。」「ゲームをしよう、ネオジオCD。」。 家庭用ネオジオが大容量のROMカセットを採用しており、当時3万円以上で高価であった。カセット価格が高いというユーザーの意見を考慮し、ソフトの価格を下げるためゲームの供給媒体を安価なCD-ROMにしたモデルである。ネオジオCDでもアーケードのゲームがほぼそのまま遊べることをアピールしたため、ライトユーザーへの普及が期待されたが、数分におよぶロード時間が不評であり、ネオジオよりも早期に販売を終了した。(全文はこちら)
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57万
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50位
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オデッセイ2
メーカー:
マグナボックス
概要:
世界初の家庭用ゲーム機である。軍事用電子機器メーカーのサンダース・アソシエイツの社員であったラルフ・ベア率いるチームによって設計され、マグナボックスより1972年9月に北米で、その翌年に欧州で発売された。 (全文はこちら)
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36万
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51位
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Atari Jaguar
メーカー:
アタリ
概要:
アタリが1993年に発売した家庭用ゲーム機である。 (全文はこちら)
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25万
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52位
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プレイディア
メーカー:
バンダイ
概要:
1994年にバンダイより発売された家庭用ゲーム機。ゲームを通して子どもの自発的な学習意欲を促す「学習応援機器」である。定価は24,800円(税別)で正式発表前の仮称はBA-X。 本機は発売年から第5世代のゲーム機に相当するが、当時の競合他社製品が軒並み32ビットCPUや64ビットCPUを搭載したため、第5世代ゲーム機としては唯一の8ビットである。 (全文はこちら)
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12万
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53位
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PC-FX
メーカー:
NEC
概要:
1994年12月23日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売された家庭用ゲーム機である。当時のメーカー希望小売価格は49,800円。 ハドソンと共同開発したPCエンジンの次世代機である。開発コードネームは「FX」。商品名の「PC-FX」について、「PC」=「PCエンジンの発展機であること」「PC-98シリーズとの親和性を持つ」という意味が込められ、「FX」=「Future(未来)とX(未知数)」という意味で「新しい時代を担う無限の可能性を持つマシン」を表している。(全文はこちら)
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11万
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54位
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ピピンアットマーク
メーカー:
バンダイ / Apple
概要:
バンダイ・デジタル・エンタテイメントがApple Computer(現:Apple)と共同開発したMacintosh互換のマルチメディア機。名前の「ピピン」はリンゴの一品種からとられている。 (全文はこちら)
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4万
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更新日:2024/05/02
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