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集計日: 2024/05/04(土)
順位 | タイトル | 発行部数 |
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1位🥇
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クラシックス・イラストレイテッド
作者:
アルバート・カンター
概要:
–
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10億
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1位🥇
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ザ・ビノー
作者:
DC Thomson
概要:
–
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10億
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1位🥇
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ミッキー・マウス
作者:
Egmont Ehapa
概要:
–
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10億
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4位
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スーパーマン
作者:
ジェリー・シーゲル(原作) ジョー・シャスター(作画)
概要:
DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー。及びコミック、映画、ドラマ、アニメ作品のタイトル。(全文はこちら)
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6億
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5位
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ONE PIECE
作者:
尾田栄一郎
概要:
尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号から連載中。略称は「ワンピ」。 (全文はこちら)
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5億1650万
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6位
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バットマン
作者:
DCコミックス
概要:
DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー。およびコミック、映画、ドラマ、アニメ作品のタイトルである。(全文はこちら)
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4億6000万
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7位
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ピーナッツ
作者:
チャールズ・M・シュルツ
概要:
チャールズ・M・シュルツによるアメリカ合衆国の漫画、およびそれを原作とするアニメ作品である。1950年10月2日から約半世紀に渡って連載され、最後の掲載はデイリー版が2000年1月3日、日曜版が作者シュルツが死去した翌日の同年2月13日であった。作中に登場する犬のキャラクター「スヌーピー」がとくに知られており、「スヌーピー」の名を冠した作品・施設・グッズ類等も多い。(全文はこちら)
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4億
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8位
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アステリックス
作者:
ルネ・ゴシニ(原作) アルベール・ユデルゾ(作画)
概要:
–
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3億7000万
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9位
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スパイダーマン
作者:
マーベル・コミックス
概要:
マーベル・コミックが出版するアメリカンコミックおよび、作品内に登場するスーパーヒーローの名称。考案者はスタン・リー(原作)とスティーヴ・ディッコ(作画)。(全文はこちら)
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3億6000万
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10位
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タンタンの冒険旅行
作者:
エルジェ
概要:
–
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3億5000万
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11位
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ゴルゴ13
作者:
さいとう・たかを
概要:
さいとう・たかを/さいとう・プロダクションによる日本の漫画。1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載されている。超一流のスナイパーであるゴルゴ13の活躍を描く劇画である。 リイド社より発売される単行本(SPコミックス)の刊行数は単一漫画シリーズとしては世界一となる「210巻」を数え、2021年7月にギネス世界記録に認定された。同年7月時点でシリーズ累計発行部数は「3億部」を突破している。 連載継続中の漫画としては日本で3番目の長寿漫画である。また、現在までの連載期間は、日本で4番目の長さとなる。(全文はこちら)
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3億
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11位
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ドラえもん
作者:
藤子・F・不二雄
概要:
藤子・F・不二雄による日本のSF生活ギャグ漫画である。1969年から主に児童向け雑誌で「藤子不二雄」名義で連載が開始された。開始当初から藤本弘単独作。1989年以降は「藤子・F・不二雄」名義となった。日本では国民的な知名度があり、海外でも東アジアや東南アジアを中心に高い人気を誇る。(全文はこちら)
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3億
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11位
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ラッキー・ルーク
作者:
ルネ・ゴシニ(原作) モリス(作画)
概要:
『ラッキー・ルーク』(Lucky Luke) はフランスの漫画原作者ルネ・ゴシニの原作、ベルギーの漫画家・モーリス (Morris)の作画による西部劇漫画(バンド・デシネ)である。フランス語ではルキ・ルクと発音する。1946年から連載されている。 それを原作とするアニメーションが、1970年代から1980年代にかけて、ベルギーのアニメーションスタジオであるベルヴィジョン・スタジオがアニメ化した。 実写映画も作られている。 日本では長編アニメが1970年代後半に上陸し、子どもの長期休み期間の朝のアニメ大会に放映されたがソフト化はされておらず、PlayStation対応のゲームなども出ているものの、欧米ほどの人気は出ていない。(全文はこちら)
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3億
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14位
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X-メン
作者:
マーベル・コミックス
概要:
マーベル・コミックが発行するアメリカン・コミックスに登場する架空のミュータント・スーパーヒーロー・チーム。ジャック・カービーとスタン・リーによって創られたキャラクターで、『X-MEN』#1(1963年9月)で初めて登場し、マーベル・コミックの中でも最も認知度が高く、成功したフランチャイズの一つとなっており、数多くの書籍、テレビ番組、映画、ビデオゲームに登場している。 コミックスは2012年時点で5億部以上が出版され、1991年の原作クリス・クレアモント、作画ジム・リーによる『X-MEN』1号は850万冊以上が出版され、1冊の売上が世界一のコミックとなる。(全文はこちら)
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2億7000万
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14位
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名探偵コナン
作者:
青山剛昌
概要:
1994年刊行開始の青山剛昌原作による日本の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。 (全文はこちら)
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2億7000万
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16位
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ドラゴンボール
作者:
鳥山明
概要:
鳥山明による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号まで連載された。略称は「DB」。 (全文はこちら)
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2億6000万
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17位
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NARUTO -ナルト-
作者:
岸本斉史
概要:
岸本斉史による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1999年43号から2014年50号まで連載された。全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。(全文はこちら)
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2億5000万
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18位
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キャプテン・アメリカ
作者:
ジョー・サイモン、ジャック・カービー
概要:
アメリカ合衆国のマーベル・コミック刊行の複数のアメコミに登場するスーパーヒーロー。 彼の登場するコミック作品、アニメ、テレビドラマ、映画作品、及びそのシリーズ名にも使われている。(全文はこちら)
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2億1000万
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19位
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ウォッチメン
作者:
アラン・ムーア(原作) デイブ・ギボンズ(作画) ジョン・ヒギンズ(仕上)
概要:
DCコミックスより出版されたアメリカン・コミックス、グラフィックノベル。1986年から1987年にかけて全12巻のリミテッド・シリーズとして出版され、1987年には全1巻にまとめられ単行本化された。作者は、ライターのアラン・ムーア、作画のデイブ・ギボンズ、カラリストのジョン・ヒギンズ。 日本では、1998年にメディアワークスより、石川裕人、秋友克也、沖恭一郎、海法紀光による訳書『WATCHMEN』が刊行された。その後、長らく絶版状態であったが、2009年2月28日に小学館集英社プロダクションより再刊された。(全文はこちら)
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2億
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20位
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ブラック・ジャック
作者:
手塚治虫
概要:
手塚治虫による医療漫画作品。天才的外科医だが医師免許を持たない「ブラックジャック」こと間黒男(はざま くろお)の活躍を描く。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1973年11月19日号から1978年9月18日号にかけて連載したのち、1979年1月15日号から1983年10月14日号にかけて不定期連載された。全242話。略称は『B・J』。 手塚の没後を含めてリメイクや派生・オマージュ作品が生み出され続けているほか、アニメや実写、舞台作品へのメディアミックス展開が行なわれている。 主人公を含めてキャラクターについては「ブラック・ジャックの登場人物」を参照。(全文はこちら)
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1億7600万
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21位
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SLAM DUNK
作者:
井上雄彦
概要:
バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。(全文はこちら)
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1億7000万
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22位
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こちら葛飾区亀有公園前派出所
作者:
秋本治
概要:
秋本治による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』において1976年から2016年まで連載された。通称及び公式略称は「こち亀(こちかめ)」。 単行本は全201巻に及び、2021年に『ゴルゴ13』に抜かれるまでは「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されていた。(全文はこちら)
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1億5650万
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23位
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ザ・ファントム
作者:
リー・フォーク
概要:
米国の作家リー・フォークが制作したアメリカ合衆国の冒険コミックストリップのタイトルおよびその主人公。 なお、リー・フォークは「魔術師マンドレイク」Mandrake the Magician (フィル・デヴィスが作画を担当した1934年に新聞連載を始めた冒険漫画)の作者でもある。(全文はこちら)
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1億5000万
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23位
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スポーン
作者:
トッド・マクファーレン
概要:
1992年にアメリカのイメージ・コミック社から出版された、トッド・マクファーレン原作の複数のアメリカン・コミックタイトルとそれに登場するスーパーヒーローの名前。スポーンという語には「ヒヨッ子」という意味もあるが、「地獄の使い」と言う意味でその名が付けられた。2009年までに世界120カ国で約1億9000万部が出版された。2012年に創刊20周年を迎え、2015年にシリーズ250号を突破。ここではキャラクターとしてのスポーンと作品としてのスポーンに分けて記述する。 (全文はこちら)
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1億5000万
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23位
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ディアボリック
作者:
アンジェラ・ギッサーニ ルシアーナ・ギッサーニ
概要:
–
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1億5000万
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23位
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鬼滅の刃
作者:
吾峠呼世晴
概要:
吾峠呼世晴による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された。略称は「鬼滅」。単行本(全23巻)の累計発行部数は、2021年2月時点で1億5000万部を突破している。(全文はこちら)
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1億5000万
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27位
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クレヨンしんちゃん
作者:
臼井儀人
概要:
臼井儀人による日本のギャグ漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』にて連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載された『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。(全文はこちら)
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1億4800万
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28位
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進撃の巨人
作者:
諫山創
概要:
諫山創による日本の漫画作品。 また、これを原作とするアニメや小説(ライトノベル)・ゲーム・映画などの派生作品がある。(全文はこちら)
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1億4000万
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29位
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アベンジャーズ
作者:
マーベル・コミックス
概要:
マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックスに登場するヒーローチームである。また、彼らが登場するコミック、アニメ、映画のタイトルにも使われている。 (全文はこちら)
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1億3500万
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29位
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ガーフィールド
作者:
ジム・デイビス
概要:
アメリカ合衆国で1978年6月19日より連載を開始した新聞漫画。著者はジム・デイビス。2009年10月現在、日本では英語新聞の"The Japan Times"に連載されている。また『毎日中学生新聞』に対訳付きで連載されたこともある。 (全文はこちら)
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1億3500万
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29位
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美味しんぼ
作者:
雁屋哲(原作) 花咲アキラ(作画)
概要:
原作:雁屋哲・作画:花咲アキラによる日本の料理・グルメ漫画作品。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて1983年20号より連載。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。2020年10月時点で累計発行部数は1億3500万部を突破している。テレビアニメ・実写テレビドラマ化もされている。(全文はこちら)
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1億3500万
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32位
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BLEACH
作者:
久保帯人
概要:
久保帯人による日本の漫画作品。『赤マルジャンプ』(集英社)2001 WINTERに掲載された読み切り版を経て、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2001年36・37合併号から2016年38号まで連載された。悪霊・虚(ホロウ)を退治する死神の代行者になった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描く剣戟バトルアクションコミック。 第50回小学館漫画賞少年向け部門受賞。2022年7月時点における全世界シリーズ累計発行部数は1億3,000万部を突破している。 2000年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する看板作品のひとつであり、小説化、テレビアニメ化、コンピュータゲーム化、ロック・ミュージカル化、アニメーション映画化、実写映画化といった多様なメディアミックスが展開された。(全文はこちら)
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1億3000万
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33位
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ジョジョの奇妙な冒険
作者:
荒木飛呂彦
概要:
荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。(全文はこちら)
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1億2000万
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34位
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Amar Chitra Katha
作者:
アナント・パイ
概要:
–
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1億
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34位
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はじめの一歩
作者:
森川ジョージ
概要:
ボクシングを題材とした森川ジョージによる日本の漫画作品。1989年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。各話数の通し番号の表記はそれぞれ「Round.○○」。2023年7月14日発売の138巻をもってコミックスのシリーズ累計発行部数は1億部の大台を突破した。1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。 (全文はこちら)
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1億
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34位
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キングダム
作者:
原泰久
概要:
原泰久による日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中。 第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品である。累計部数は2023年11月17日の70巻発売をもって1億部を突破している。2020年12月に発売された60巻をもってシリーズ初の初版100万部を達成した。(全文はこちら)
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1億
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34位
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タッチ
作者:
あだち充
概要:
あだち充による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1981年36号から1986年50号まで連載された。高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼馴染の浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描いている。 連載時の単行本の初版は200万部に達し、その後のロングセラーによって単行本に文庫本などを合計したコミックスの総売上は2004年12月時点で1億部を突破し、あだち充にとって最大のヒット作となった。第28回(1982年度)小学館漫画賞受賞。 テレビアニメ、劇場用アニメとしてアニメ化もされ、実写のテレビドラマや映画も製作された。(全文はこちら)
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1億
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34位
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僕のヒーローアカデミア
作者:
堀越耕平
概要:
堀越耕平による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2014年32号より連載中。略称は「ヒロアカ」。「“無個性”」だった主人公が最高のヒーローを目指して成長していくヒーロー漫画作品。堀越耕平にとって3作目の連載作品となる。『赤マルジャンプ』2008 WINTERに掲載された読切『僕のヒーロー』を基に構想された。 2015年1月、『VOMIC TV!』で「VOMIC」が放送された。同年11月、週刊少年ジャンプ2015年49号にてテレビアニメ化が発表された。同年11月9日より「少年ジャンプ+」にて、スピンオフ作品となるコメディ漫画『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!(全文はこちら)
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1億
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34位
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北斗の拳
作者:
武論尊(原作) 原哲夫(作画)
概要:
武論尊(原作)、原哲夫(作画)による日本の漫画作品。およびそれを原作・題材としたテレビアニメ(1984年)・ゲームなどを指す。 本項では原作である漫画を中心に、その関連作品についても述べる。(全文はこちら)
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1億
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34位
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金田一少年の事件簿
作者:
天樹征丸(原案・原作) 金成陽三郎(原作) さとうふみや(作画)
概要:
天樹征丸(原案→原作)、金成陽三郎(原作→脚本、降板)、さとうふみや(作画)による日本の漫画作品、及びこれを原作とする一連の作品群の総称。ミステリーを題材としている。略称は『金田一』。 1995年、第19回講談社漫画賞少年部門受賞。通常の単行本の他に漫画文庫版、極厚愛蔵版なども発売され、2019年10月時点でシリーズ累計発行部数は1億部を突破している。 名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一が、幼馴染・七瀬美雪や協力者である警察官・剣持勇警部、明智健悟警視らと共に遭遇する難事件を祖父譲りの抜群の推理力で次々と解決していく推理漫画。(全文はこちら)
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1億
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34位
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鉄腕アトム
作者:
手塚治虫
概要:
手塚治虫のSF漫画作品及び同作を原作としたテレビアニメ、特撮テレビ番組の作品名、並びに作品内の主人公である架空のロボットの名称である。テレビアニメ版で使用された主題歌の曲名でもあり、同シリーズゲームのタイトル名にもなっている。(全文はこちら)
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1億
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42位
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キャプテン翼
作者:
高橋陽一
概要:
高橋陽一による日本のサッカー漫画。及びそれを原作にした派生作品。「ボールは友達」が信条の主人公・大空翼をはじめ、ひた向きにサッカーに打ち込む少年達の姿を描く。連載時には日本国内でサッカーブームを起こすと共に、後にプロサッカー選手となる多くの選手達に影響を与えた。略称は「キャプ翼(キャプつば)」、「C翼」 など。 2023年3月時点で出版された単行本・文庫本・翻訳本・スピンオフなどの全世界シリーズ累計発行部数は9000万部以上を記録している。(全文はこちら)
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9000万
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42位
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呪術廻戦
作者:
芥見下々
概要:
芥見下々による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いたダークファンタジー・バトル漫画。略称は「呪術」。本作は『ジャンプGIGA』2017 vol.1から2017 vol.4まで連載されていた『東京都立呪術高等専門学校』をプロトタイプ兼正式な前日譚としている。後に同作は2018年12月4日に『呪術廻戦 0巻 東京都立呪術高等専門学校』として発売された。 2024年1月現在、デジタル版を含めたコミックス累計発行部数は9000万部を突破している。(全文はこちら)
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9000万
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44位
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サザエさん
作者:
長谷川町子
概要:
長谷川町子による日本の漫画。また、その主人公となる「フグ田サザエ」の呼び名の一つである。(全文はこちら)
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8600万
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45位
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アーチー
作者:
アーチー・コミックス
概要:
–
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8500万
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45位
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グラップラー刃牙
作者:
板垣恵介
概要:
板垣恵介による日本の格闘漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された。第1部はOVA化、TVアニメ化されている。続編として『バキ』、『範馬刃牙』、『刃牙道』、『バキ道』、『刃牙らへん』があり本項ではこれらも併せて解説する。 2021年5月時点で単行本のシリーズ累計発行部数は8500万部を記録している。 (全文はこちら)
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8500万
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47位
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HUNTER×HUNTER
作者:
冨樫義博
概要:
冨樫義博による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて1998年14号より連載を開始。2022年7月時点でシリーズ累計発行部数(デジタル版を含む)は8400万部を突破している。略称は「H×H」。(全文はこちら)
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8400万
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48位
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バガボンド
作者:
吉川英治(原作) 井上雄彦(作画)
概要:
井上雄彦による日本の漫画作品。原作は吉川英治の小説『宮本武蔵』。 『モーニング』(講談社)にて1998年から連載されているが、2015年2月の掲載を最後に休載が続いている。2000年に第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第24回講談社漫画賞一般部門を受賞。2002年には第6回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞。2020年12月時点で単行本の累計発行部数は8200万部を記録している。 剣豪・宮本武蔵を主人公とし、戦国末期から江戸時代の転換期、剣の時代の終わりがけを舞台にその青春期を描く。巨大な歴史の転換点で出世の夢が破れた武蔵が剣士として自己を確立しようともがく様、また巌流島で武蔵と決闘したことで有名な佐々木小次郎を筆頭とする武蔵と関わる複数の武芸者が描かれている。(全文はこちら)
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8200万
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49位
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三国志
作者:
横山光輝
概要:
横山光輝による日本の漫画。希望コミックスにも登場した。1971年から1987年まで、潮出版社『希望の友』『少年ワールド』『コミックトム』に月刊連載された。 横山光輝の代表作の一つで、吉川英治の小説『三国志』(以下、吉川三国志)を基調に独自の解釈等々を織り交ぜて描かれた作品。「吉川三国志」が諸葛亮の死で終わっている(篇外余録で晋による天下統一までが解説される)のに対し、本作は全60巻で蜀が滅亡するまでを描いている。 『三国志』を描いた漫画の先駆にして、黄巾の乱に始まり蜀の滅亡までを描ききった長大な作品である。(全文はこちら)
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8000万
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49位
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鋼の錬金術師
作者:
荒川弘
概要:
荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。全108話。同年10月号には番外編が掲載された。略称は、『ハガレン』。 2019年4月時点で国外累計発行部数は1640万部を、2021年7月時点で全世界シリーズ累計発行部数は8000万部をそれぞれ突破し、SQUARE ENIX発行のコミックスとしては最高記録となっている。 連載終了から7年後にあたる2017年6月12日更新分からガンガンONLINEにてリバイバル連載がスタートした。(全文はこちら)
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8000万
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51位
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キン肉マン
作者:
ゆでたまご
概要:
ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。 (全文はこちら)
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7700万
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52位
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アイアンマン
作者:
マーベル・コミックス
概要:
–
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7500万
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53位
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FAIRY TAIL
作者:
真島ヒロ
概要:
真島ヒロによる日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)において2006年35号から2017年34号まで連載された。略称は「FT」。2020年2月時点で累計発行部数は7200万部を記録している。 テレビアニメは2009年10月から2013年3月まで第1期が、2014年4月5日から2016年3月26日まで第2期が、2018年10月7日から2019年9月29日までファイナルシリーズ(第3期)がそれぞれ放送された。また、同年7月からは原作の続編エピソード『FAIRY TAIL 100 YEARS QUEST』が上田敦夫の作画で『マガジンポケット』にて連載中。(全文はこちら)
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7200万
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53位
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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
作者:
和月伸宏
概要:
和月伸宏による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1994年から1999年まで連載された。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中。(全文はこちら)
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7200万
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55位
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東京卍リベンジャーズ
作者:
和久井健
概要:
和久井健による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、2017年13号から2022年51号まで連載された。略称:「東リベ」「東卍」。2021年からは卍が消えた『東京リベンジャーズ』のタイトルでテレビアニメ化・実写映画化・舞台化・ミュージカル化が行われている。 不良だった主人公がタイムリープの能力に目覚め、中学時代へタイムスリップした事を機に、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで成り上がる姿を描いたサスペンス作品。ヤンキー漫画の要素に加えてSF漫画やアクション漫画の要素が合わさった作風が特徴。(全文はこちら)
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7000万
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56位
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花より男子
作者:
神尾葉子
概要:
神尾葉子による少女漫画、およびそれを原作としたアニメ、テレビドラマ、映画。『マーガレット』(集英社)において、1992年から2004年まで連載された。単行本は全37巻、完全版全20巻が発売されている。略称は「花男」(はなだん)。第41回(平成7年度)小学館漫画賞受賞。2018年4月時点で累計発行部数は6100万部を突破しており、2023年には「最も多く発行された単一作者による少女コミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。(全文はこちら)
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6100万
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57位
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これがあなたの生涯でした!
作者:
ジャック・チック
概要:
–
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6000万
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57位
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ろくでなしBLUES
作者:
森田まさのり
概要:
森田まさのりによる日本の少年漫画作品。またそれを原作にしたアニメ、実写映画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1988年25号から1997年10号まで連載された。2017年5月時点で累計発行部数は6000万部を突破している。 コミック版は全42巻。文庫版は全25巻。雑誌形態の総集編集英社オリジナル版は雑誌掲載時カラー完全再現、B5判、カバー無しで完全版エクストラとして全12巻で2008年 – 2009年にかけて月刊で刊行。(全文はこちら)
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6000万
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57位
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テニスの王子様
作者:
許斐剛
概要:
許斐剛による中学校の部活動テニスを題材とした日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ・ゲーム・実写作品。本項では続編である『新テニスの王子様』(しんテニスのおうじさま)についても一括して説明する。(全文はこちら)
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6000万
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57位
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ハイキュー!!
作者:
古舘春一
概要:
古舘春一による高校バレーボールを題材にした日本の漫画作品。『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTER・『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年20・21合併号にそれぞれ読切版が掲載された後、『週刊少年ジャンプ』にて2012年12号から2020年33・34合併号まで連載された。 2023年9月時点でコミックスはシリーズ累計発行部数6000万部を突破している。(全文はこちら)
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6000万
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57位
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ベルセルク
作者:
三浦建太郎
概要:
三浦建太郎による日本の漫画。白泉社発行の漫画誌『ヤングアニマル』にて連載中。単行本は当初はジェッツコミックスレーベルで刊行。レーベルがヤングアニマルコミックスに変更された後は38巻以降のレーベルはヤングアニマルコミックスになり、既刊も同レーベルで再刊された。 (全文はこちら)
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6000万
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62位
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銀魂
作者:
空知英秋
概要:
空知英秋による日本の漫画作品。(全文はこちら)
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5800万
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63位
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BADBOYS
作者:
田中宏
概要:
田中宏による日本の漫画作品。広島が舞台。別表記に『BAD BOYS』『ばっど・ぼーいず』など。 (全文はこちら)
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5500万
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63位
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H2
作者:
あだち充
概要:
あだち充による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1992年32号から1999年50号まで連載された。 (全文はこちら)
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5500万
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63位
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MAJOR
作者:
満田拓也
概要:
満田拓也による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて1994年33号より2010年32号まで全747話が連載された。同誌2015年15号より続編『MAJOR 2nd』が連載中。2021年11月時点で累計発行部数は5500万部を記録している。 サブタイトルは「DRAMATIC BASEBALL COMIC」。テレビアニメ版のタイトルは『メジャー』とカタカナ表記される。また、各種関連商品では「MAJOR DREAM」と表記される。(全文はこちら)
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5500万
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63位
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らんま1/2
作者:
高橋留美子
概要:
高橋留美子による日本の漫画作品。 『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた『うる星やつら』の次作であり、1987年36号から1996年12号まで連載、単行本化された。また2002年から2003年にかけて新装版が、2017年から2018年にかけて少年サンデースペシャル版がそれぞれ出版された(#書誌情報)。 作品の特徴は、水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの交流を軸に家族・友人を巻き込んだドタバタ騒動の日常を描いたラブコメを基調としながら基本的には中長編で展開されつつ、格闘シーンに富んでいることである(#あらすじ)。(全文はこちら)
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5500万
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63位
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七つの大罪
作者:
鈴木央
概要:
鈴木央による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2011年52号の読切作品を経て、2012年45号から2020年17号まで連載された。2015年、第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。2023年9月時点で全世界シリーズ累計発行部数は5500万部を突破している。 2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され、2020年までにスペシャルアニメおよび劇場アニメを含む計5作品が製作された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」(キケンなおつかい)が掲載された。(全文はこちら)
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5500万
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63位
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頭文字D
作者:
しげの秀一
概要:
しげの秀一による走り屋をテーマにした漫画作品。および、漫画を原作にしたテレビアニメ、映画。通称「イニD」。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、1995年30号から2013年35号まで連載された。 2022年12月時点で累計発行部数は5600万部を突破している。アニメの関連CDは70万枚、ビデオとDVDは合わせて50万本を販売している。(全文はこちら)
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5500万
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69位
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難波金融伝・ミナミの帝王
作者:
天王寺大(原作) 郷力也(作画)
概要:
天王寺大(原作)、郷力也(作画)による日本の漫画。『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて連載中。通称「ミナミの帝王」。2013年4月時点でシリーズ累計部数は5300万部を記録している。 これを原作とする竹内力主演でケイエスエス(Softgarage)製作のOVシリーズおよび劇場映画作品、千原ジュニア主演のテレビドラマシリーズおよび劇場映画作品などがある。(全文はこちら)
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5300万
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70位
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浦安鉄筋家族
作者:
浜岡賢次
概要:
浜岡賢次による日本の漫画。略称は「浦安」(うらやす)、「浦鉄」(うらてつ)、「浦筋」(うらきん)など。 本記事では続編の『元祖!浦安鉄筋家族』(がんそ うらやすてっきんかぞく)、『毎度!浦安鉄筋家族』(まいど うらやすてっきんかぞく)、『あっぱれ!浦安鉄筋家族』(あっぱれ うらやすてっきんかぞく)についても記述する。(全文はこちら)
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5100万
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71位
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GTO
作者:
藤沢とおる
概要:
藤沢とおるによる日本の漫画。講談社『週刊少年マガジン』において、1997年2号から2002年9号まで掲載されたのち、2009年28号より『GTO SHONAN 14DAYS』(ジーティーオー・ショウナン・フォーティーンデイズ)として復活し、2011年42号まで連載された。また、2011年49号から51号まで番外編『BLACK DIAMOND』が3号連続で掲載、2012年30号から44号まで番外編『GT-R』(ジーティー・アール)が連載された。『週刊ヤングマガジン』2014年20号から『GTO パラダイス・ロスト』が連載開始。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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NANA
作者:
矢沢あい
概要:
矢沢あいによる日本の漫画。また、原作を基にする関連作品群(映画・アニメ・CD作品など)。漫画は『Cookie』(集英社)にて2000年7月号から連載されていたが、2009年8月号から作者療養のため休載している。 2005年9月3日に1作目の映画『NANA』が、2006年12月9日には2作目の映画『NANA2』がそれぞれ公開された。また2006年4月から2007年3月までテレビアニメが放送された。 2002年、第48回小学館漫画賞受賞。2019年時点で累計部数は5000万部を記録している。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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わんぱくデニス
作者:
ハンク・ケッチャム
概要:
ハンク・ケッチャムによるアメリカ合衆国の漫画、およびそれを原作とする派生作品である。 1951年3月12日に16の新聞で連載が開始された。現在も、ケッチャムの元アシスタントであるマーカス・ハミルトン(平日版、1995年以降)、ロン・フェルディナンド(日曜日版、1981年以降)、ハンクの息子のスコット・ケッチャム(2010年以降)によって執筆されており、キング・フィーチャーズ・シンジケートによって19の言語に訳されながら少なくとも48の国で1000程の新聞に掲載されている。 本作はいたずら好きなデニス少年が巻き起こす騒動を描くコメディ漫画である。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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アンクル・スクルージ
作者:
カール・バークス
概要:
–
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5000万
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71位
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ガラスの仮面
作者:
美内すずえ
概要:
美内すずえによる日本の少女漫画作品。略称は「ガラかめ」。1975年12月5日から連載が始まり、長期休載を何度も挟みながら「未完」となっている。2021年3月時点で累計発行部数は5000万部を記録している。平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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クマのルパート
作者:
メアリー・タートル
概要:
–
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5000万
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71位
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コブラ
作者:
寺沢武一
概要:
寺沢武一の漫画作品。および作品内の主人公の名称。 (全文はこちら)
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5000万
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71位
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シティーハンター
作者:
北条司
概要:
北条司による漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。 本項目では原作の漫画作品を中心に、これに関連する作品全般について述べる。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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シュート!
作者:
大島司
概要:
大島司による日本のサッカー漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞している。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数が5000万部を突破した。 (全文はこちら)
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5000万
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71位
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ディラン・ドッグ
作者:
ティツィアノ・スクラヴィ
概要:
–
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5000万
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71位
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デビルマン
作者:
永井豪
概要:
1972年から1973年にかけて発表された永井豪原作の日本のメディアミックス作品。 後述の通り、漫画の連載とテレビアニメの放送が同時期に行われた。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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幽☆遊☆白書
作者:
冨樫義博
概要:
冨樫義博による日本の漫画。全19巻。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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犬夜叉
作者:
高橋留美子
概要:
高橋留美子による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1996年50号から2008年29号まで連載された。『週刊少年サンデー』2013年10号では、東日本大震災復興支援企画『ヒーローズ・カムバック』の一環として最終回の半年後を描いた読切(特別編)が5年ぶりに掲載された。また同作品は2013年4月30日発売の単行本『3.11を忘れない ヒーローズ・カムバック』および2015年6月発売のワイド版『犬夜叉』30巻に収録されている。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。2020年9月時点でコミックスの累計発行部数は5000万部を突破している。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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聖闘士星矢
作者:
車田正美
概要:
車田正美による日本の漫画。1985年12月(1986年1・2合併号)より集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(以下WJと表記)で連載を開始した。「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代WJの看板作品の一つとなった。2022年2月時点で全世界シリーズ累計は5000万部を突破している。(全文はこちら)
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5000万
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71位
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釣りキチ三平
作者:
矢口高雄
概要:
矢口高雄による日本の漫画。また、それを原作としたアニメ作品。1973年から10年間、『週刊少年マガジン』(講談社)に連載され、当時の看板作品のひとつであると共に、自然派漫画の代表的存在であった。『週刊少年マガジン』では長編を、『月刊少年マガジン』(講談社)では短編を同時連載していた。続編や単発の読み切り作品もたびたび発表されている。2020年10月時点で単行本の累計発行部数は5000万部を記録している。 矢口高雄1人による描き下ろし『パーソナルマガジン』の看板作品として『平成版・釣りキチ三平』が連載されていた。(全文はこちら)
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5000万
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更新日:2024/05/04
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