ドラマ 歴代最高視聴率ランキング

テレビ番組の歴代最高視聴率のランキングです。
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集計日: 2025/06/21(土)
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順位 番組名 最高視聴率
1位🥇
積木くずし

積木くずし

放送年: 1983年
出演者:
番組概要: 1982年に桐原書店から出版された実話を基にした穂積隆信による体験記である。副題は「親と子の二百日戦争」。映画化、テレビドラマ化されている。 (全文はこちら
45.3%
2位🥈
水戸黄門 第9部

水戸黄門 第9部

放送年: 1979年
出演者:
番組概要:
43.7%
3位🥉
半沢直樹

半沢直樹

放送年: 2013年
出演者: 堺雅人 / 上戸彩 / 及川光博 / 他
番組概要: TBS系列「日曜劇場」枠で放送された、池井戸潤の小説「半沢直樹シリーズ」を原作とした日本のテレビドラマである。主演は堺雅人。 2013年7月7日から9月22日まで、『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』をベースとした前後編二部構成・全10話が放送された。 2020年1月3日23時15分から翌0時45分までスピンオフドラマ『半沢直樹II・エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』(はんざわなおきツー・エピソードゼロ ねらわれたはんざわなおきのパスワード)が放送された。主演は吉沢亮。(全文はこちら
42.2%
4位
ビューティフルライフ

ビューティフルライフ

放送年: 2000年
出演者: 木村拓哉 / 常盤貴子 / 水野美紀 / 他
番組概要: 2000年1月16日から3月26日まで毎週日曜21:00 – 21:54に、TBS系列の「東芝日曜劇場」で放送された日本のテレビドラマ。主演は木村拓哉と常盤貴子。(全文はこちら
41.3%
5位
太陽にほえろ

太陽にほえろ

放送年: 1979年
出演者:
番組概要:
40.0%
5位
家政婦のミタ

家政婦のミタ

放送年: 2011年
番組概要: 彼女にうかつなことを頼んではいけません!この物語の主人公は“家政婦”「三田灯(みたあかり)」料理・洗濯・掃除といった家事を完璧にこなすのですが…彼女には―――感情がありません。“笑わない”“こびない”その立ち振る舞いはまるでロボット!?ある事情で心に深い悲しみを抱き、生きている実感を持っていません。何を食べても味がせず、暑さも寒さも感じない。ドラマ史上、最も感情のない人間です。そして、頼まれた仕事は“何でも”やってしまいます。「人を殺して」と言われたら…。派遣先は、母を事故でなくしたばかりの4人の兄弟と父が暮らす5人家族。(全文はこちら
40.0%
5位
熱中時代

熱中時代

放送年: 1979年
出演者: 水谷豊
番組概要: 1978年10月から1981年3月まで、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマである。 シリーズ第2作として刑事ドラマである『熱中時代・刑事編』も存在するが、本稿では学園ドラマ作品であるシリーズ第1・3作、及びそれらと世界観を共有する単発スペシャル版について扱う。 (全文はこちら
40.0%
8位
3年B組金八先生 第1シリーズ

3年B組金八先生 第1シリーズ

放送年: 1980年
出演者:
番組概要:
39.9%
9位
ひとつ屋根の下

ひとつ屋根の下

放送年: 1993年
出演者: 江口洋介 / 福山雅治 / 酒井法子 / 他
番組概要: 実業団のマラソンランナーとして九州で活躍していた達也(江口洋介)が、東京に出てきた。達也は会社の上司の娘・千鶴(鈴木ほのか)と結婚する。これを機に脱サラしてクリーニング店を開く。 達也の両親は7年前、交通事故で亡くなった。その時、6人の兄妹は、それぞれ親類に預けられ、バラバラになった。長男の達也は、結婚することを弟や妹たちに知らせることにした。 二男の雅也(福山雅治)は医学生、長女の小雪(酒井法子)は商事会社のOL、三男の和也(いしだ壱成)はおしぼり配送工場で働いている。二女の小梅(大路恵美)は高校生、そして四男の文也(山本耕史)。(全文はこちら
37.8%
10位
GOOD LUCK!!

GOOD LUCK!!

放送年: 2003年
出演者: 木村拓哉 / 堤真一 / 柴咲コウ / 他
番組概要: 木村拓哉の主演で贈る、機長になることを夢見る新米副操縦士が、同僚や家族とのふれあいの中で成長する姿を描いた青春群像劇。空を飛んでみたい、そんな少年時代の夢を実現させるべく操縦桿を握る、木村演じる副操縦士・新海元をはじめ、先輩パイロットに堤真一、整備士に柴咲コウ、キャビンアテンダントに黒木瞳と、豪華キャストが顔をそろえる。 ※作品のオリジナリティを尊重し、放送当時のまま配信いたします。(全文はこちら
37.6%
11位
家なき子

家なき子

放送年: 1994年
出演者: 安達祐実 / 田中好子 / 保阪尚希 / 他
番組概要: 日本テレビ系で1994年4月から6月にかけて放送され、「同情するなら金をくれ」という劇中のセリフがブームとなるなど話題を呼んだ感動のドラマ。(全文はこちら
37.2%
11位
赤い激流

赤い激流

放送年: 1977年
出演者:
番組概要:
37.2%
13位
HERO(2001)

HERO(2001)

放送年: 2001年
出演者: 木村拓哉 / 松たか子 / 大塚寧々 / 他
番組概要: 元不良で中卒、大検を受け、司法試験に合格し検事になった久利生公平(木村拓哉)。物語は、彼が青森から東京地検の城西支部の刑事部に赴任するところから始まる。 表には出さないが、人一倍正義感が強く、また人を見た目で判断することなく常に真実を求める久利生。古い習慣にとらわれ、出世や保身ばかり気にする他の検事や事務官たちは、事件の大小関係なく熱心に捜査をしたり、ラフな服装で仕事をしたりする彼のことが理解できない。事務官の雨宮舞子(松たか子)も、久利生の破天荒な仕事ぶりに驚き、あきれるばかり・・・。 城西支部の面々は、久利生と出会ったことによって、ある時は反発を覚え、ある時は感化されていく。(全文はこちら
36.8%
14位
101回目のプロポーズ

101回目のプロポーズ

放送年: 1991年
出演者: 浅野温子 / 武田鉄矢 / 江口洋介 / 他
番組概要: 建築会社の万年係長・達郎(武田鉄矢)は、真面目が取柄の中年サラリーマン。一見カッコ良いが実はアニメオタクの弟・純平(江口洋介)と暮らしている。99回の見合いで断られ続け、すっかり自信を失っている達郎に100回目の見合話が舞い込む。相手はチェロ奏者の薫(浅野温子)。そんな彼女に当然のように断られた達郎だが、どうしても諦めきれずに、猛烈なアタックを開始した。始めは戸惑っていた薫だが、達郎の純粋な心に触れ、次第に心を開いていく・・・。(全文はこちら
36.7%
14位
ロングバケーション

ロングバケーション

放送年: 1996年
出演者: 木村拓哉 / 山口智子 / 竹野内豊 / 他
番組概要: 結婚式当日、別の女性と姿を消したとも知らずに、白無垢姿で結婚相手を迎えに来た葉山南(山口智子)と、結婚相手のルームメイト、瀬名秀俊(木村拓哉)との奇妙な同居生活が始まった。(全文はこちら
36.7%
14位
江戸を斬る4

江戸を斬る4

放送年: 1979年
出演者:
番組概要:
36.7%
17位
男女7人秋物語

男女7人秋物語

放送年: 1987年
番組概要: 明石家さんま&大竹しのぶ共演、鎌田敏夫脚本による恋愛ドラマの傑作「男女7人夏物語」の続編。「人とふれあうことの難しさ」をテーマに、大都会・東京で少々遅い青春を懸命に生きていこうとしている男女の姿を描く。前作からの明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎の3人に加えて、岩崎宏美、手塚理美、山下真司、岡安由美子ら4人の新メンバーが出演。さらに桃子の新恋人・横山役の柳葉敏郎も登場する。夏の初めに出会った男女7人が、夏の終わりに、結ばれたり別れたり…という前作から、季節は夏を過ぎて秋に。前作のストーリーを引き継ぎながら、新しい愛の物語が展開していく。(全文はこちら
36.6%
18位
GTO (1998年のテレビドラマ)

GTO (1998年のテレビドラマ)

放送年: 1998年
番組概要: 藤沢とおるの同名の漫画を原作とした、1998年放送の連続テレビドラマ。1999年と2024年に続編として単発ドラマ、またその続編として映画も公開されており、本記事ではこれらについても扱う。 (全文はこちら
35.7%
19位
3年B組金八先生 第2シリーズ

3年B組金八先生 第2シリーズ

放送年: 1981年
出演者:
番組概要:
34.8%
20位
やまとなでしこ (テレビドラマ)

やまとなでしこ (テレビドラマ)

放送年: 2000年
番組概要: 2000年10月9日から12月18日までフジテレビ系の「月9」枠で、毎週月曜日21:00 – 21:54に放送された日本のテレビドラマ。主演は松嶋菜々子。 全11回で平均視聴率26.4%、最高視聴率は34.2%。この数字はコメディドラマとしては、1977年9月26日以降では史上2番目の記録であり(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、2000年以降のフジテレビの恋愛ドラマとしては、歴代1位の世帯視聴率である。(全文はこちら
34.2%
20位
渡る世間は鬼ばかり

渡る世間は鬼ばかり

放送年: 1997年
出演者: 泉ピン子 / 角野卓造 / 吉村涼 えなりかずき / 他
番組概要: 毎週木曜日21時 – 21時54分に、TBS系の「木曜21時」枠で放送されていた日本のテレビドラマシリーズ。 1990年10月11日から2011年9月29日までシリーズとして断続的に制作・放送された。 連続ドラマ終了後は、2012年9月17日から2019年9月16日まで1、2年に1回のペースでスペシャルが放送されていた。主演は、山岡久乃(第1-3シリーズ)、泉ピン子(第4シリーズ以後)。全10シリーズで、通算放送回数は511回(最終シリーズ後のスペシャルも含む)。(全文はこちら
34.2%
22位
ずっとあなたが好きだった

ずっとあなたが好きだった

放送年: 1992年
出演者: 賀来千香子 / 布施博 / 宮崎ますみ / 他
番組概要: 賀来千香子・布施博主演、君塚良一脚本の大ヒットドラマ。佐野史郎が演じたマザコンでオタクという冬彦のキャラクターが注目され、“冬彦現象”とも呼ばれるブームを巻き起こした。3高のエリート銀行員と幸せな結婚をしたヒロインだったが、夫はマザコンでセックス拒否症。結婚の過ちを痛感したヒロインは初恋の彼との恋を再燃させるが…。狂おしいまでの妻への愛情表現として夫・冬彦が真夜中に下唇を出してウーウー唸って妻を困惑させたり、回転木馬に乗ったりと数々の奇行が最大の話題になった。また、野際陽子が演じるデフォルメした姑役も見どころ。(全文はこちら
34.1%
22位
ひとつ屋根の下2

ひとつ屋根の下2

放送年: 1997年
出演者:
番組概要:
34.1%
22位
熱中時代(第2期)

熱中時代(第2期)

放送年: 1980年
出演者:
番組概要:
34.1%
25位
誰にも言えない

誰にも言えない

放送年: 1993年
番組概要: 愛する人と結婚して、幸福な生活が始まる。ある日、隣に昔の恋人が引っ越してきて、その男がもう一度やり直したいと言ったら…?大ヒットドラマ「ずっとあなたが好きだった」の賀来千香子と佐野史郎が再びコンビを組み、「結婚」をテーマに男女の極限の愛憎をサスペンス仕立ての強烈なタッチで描いた衝撃作!主題歌は、松任谷由実が17年振りにドラマ主題歌として書き下ろした「真夏の夜の夢」。キャスト、スタッフ、音楽ともに最高の布陣で送るドラマ。共演は山咲千里、羽場裕一、野際陽子ほか。 ※【性的マイノリティへの差別的表現】を含む場面がありますが、作品のオリジナリティを尊重し放送当時のまま配信いたします。(全文はこちら
33.7%
26位
高校教師 (1993年のテレビドラマ)

高校教師 (1993年のテレビドラマ)

放送年: 1993年
出演者: 真田広之 / 桜井幸子 / 赤井英和 / 他
番組概要: 1993年1月8日から3月19日まで放送された日本のテレビドラマ。脚本は野島伸司。主演は真田広之と桜井幸子。TBS系列「金曜ドラマ」枠で、毎週金曜22:00 – 22:54に放送された。 同1993年に東宝系で映画版が公開され、2003年には同名タイトルの続編が制作・放映された。本項ではこのうち、1993年のテレビドラマと映画版について述べる。2003年の続編については『高校教師 (2003年のテレビドラマ)』を参照。 なお、1974年に東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放映された加山雄三主演のテレビドラマ『高校教師』とは何の関係もない。(全文はこちら
33.0%
27位
愛という名のもとに

愛という名のもとに

放送年: 1992年
番組概要: 大学時代、ボート部の仲間として固い友情で結ばれていた7人の仲間たち。藤木貴子(鈴木保奈美)、高月健吾(唐沢寿明)、神野時男(江口洋介)、飯森則子(洞口依子)、塚原純(石橋保)、斉藤尚美(中島宏海)、倉田篤(中野英雄)。卒業から3年、就職せずに渡米した時男を除いて、社会人としての道を歩んでいた彼らは、恩師の葬式で久しぶりに再会する。皆、充実した日々を送っているかのように振る舞うが、実はそれぞれ悩みを抱えていた。自分の夢や大切なものを失いかけていた彼らは、時男の出現で変わらぬ友情を確かめ合うが・・・・・・。(全文はこちら
32.6%
28位
ごくせん2

ごくせん2

放送年: 2005年
出演者:
番組概要:
32.5%
28位
ラブ ジェネレーション

ラブ ジェネレーション

放送年: 1997年
出演者: 木村拓哉 / 松たか子 / 内野聖陽 / 他
番組概要: 広告代理店のクリエイティブ部門の哲平は仕事も遊びも絶好調に突っ走っている。しかし突然、営業部への異動を命じられ、追い討ちをかけるようにかつての恋人が兄と婚約したことを知る。おまけに異動先の営業部ではナマイキなOL・理子がいた。(全文はこちら
32.5%
30位
東京ラブストーリー

東京ラブストーリー

放送年: 1991年
番組概要: 柴門ふみによる日本の漫画作品。1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』で連載、ビッグスピリッツコミックスより刊行された。本編は全4巻刊行されている。サラリーマンの永尾完治(カンチ)と同僚の赤名リカの関係を中心に、東京に生きる若者たちの姿を描く。キャッチコピーは、「東京では誰もがラブストーリーの主人公になる」。略称として『東ラブ』と呼称されることもある。2016年10月時点で累計発行部数は250万部を突破している。 本作の25年後を描いた続編『東京ラブストーリー 〜After 25 years〜』が『週刊ビッグコミックスピリッツ』創刊35周年記念の一環として同誌2016年9号に読み切り作品にて掲載、続いて『女性セブン』に同年11月10日発売号に全7回で連載され、2017年1月に小学館から単行本が刊行された。(全文はこちら
32.3%

更新日:2025/06/21

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