朝日新聞も読売新聞もN国党、立花孝志氏、SNSバッシングで部数急増…なわけないだろ!! 新聞もテレビもどうかしています。の詳細データ

朝日新聞も読売新聞もN国党、立花孝志氏、SNSバッシングで部数急増…なわけないだろ!! 新聞もテレビもどうかしています。

基本データ

チャンネル名 三枝玄太郎チャンネル
出演者
動画投稿日 2025/05/01

動画

動画説明文

朝日新聞が4月30日付朝刊1面トップで「ある一滴が…犬笛は聞こえたか」という企画をスタートさせました。しかも第一社会面のトップで「みる きく はなすはいま」という以前から連載されている企画記事で、立花孝志の犬笛はけしからん、という趣旨で記事が大量に書かれていました。  また読売新聞も第一社会面のトップで「SNSと選挙 時代遅れの制度」と題した企画記事を書いています。内容はやはり立花孝志氏批判。「『2馬力』揺らぐ公平性」と題した、兵庫県知事選が不公正であるという趣旨の記事です。  いうまでもなく、みんなでつくる党のボランティアスタッフだった岩井清隆さんの自死は大変痛ましいことだと思います。遺書に「私が死を選んだ、選ばざるを得なかった最大の理由は立花孝志です」と綴ってあった以上、立花氏が岩井氏の住所を公開したことが自死の主因となっていることは間違いないことなのでしょう。そこは立花氏は反省すべきです。  しかし一方で、岩井氏は無辜の被害者なのでしょうか? といえば、それも違うと思います。その理由は以前に動画で説明したとおりです。  ところが、TBSの報道特集に続き、朝日新聞も立花バッシングに乗り出しました。読売新聞も立花氏の2馬力選挙は不公平だ、と批判しています。  僕も2馬力選挙は不公平だと思います。しかし、そうであれば、「おねだり」だのなんだのと、あたかも贈収賄事件に発展するかのように洪水のような報道を続けたマスメディアは正義なのでしょうか? 逆にあれだけ新聞、テレビで膨大な量の報道攻勢をかけられながら、当選した斎藤元彦知事は、民意を得たと評価できませんか?  新聞やテレビが人を死に追いやったり、カルト宗教に放送する以前の内容を見せて、〇人事件のきっかけを作ったりするなどして、重大な人権侵害を起こしたことは1度や2度ではありません。テレビや新聞に触発されて、立花孝志氏を襲った宮西詩音容疑者の背景事情を新聞、テレビはほとんど報じませんでした。安倍晋三元首相を暗〇した山上徹也被告に関しては、「旧統一教会に財産を奪われた気の毒な被害者」という一面ばかりを報じていました。  立花氏をけしからんと糾弾するのであれば、マスメディアが攻撃対象としてロックオンした場合の恐ろしさを仄聞している僕としては、「よく言うよ」というしかありません。  朝日新聞の部数の急落ぶりは以前から話題ですが、比較的好調に推移し、部数の減り具合も他社よりも緩やかだった読売新聞もここ数年は朝日に負けない部数減に悩まされています。毎日新聞も日本経済新聞も部数の減少は深刻で、特に毎日新聞はこのままでは産経新聞の部数を下回る日も近いのではないか、と思います。SNSを敵視する朝日、読売をはじめとする紙媒体、オールドメディア。部数の減少はきっと止まる、と見込んで、企画を掲載しているのでしょう。(引用元)

ランキングデータ

「総合(日本国内)」カテゴリのランキング

項目 数値 順位(「総合(日本国内)」カテゴリ)
歴代最高いいね数 5138 247,749位
ランキング

「ニュース・政治」カテゴリのランキング

項目 数値 順位(「ニュース・政治」カテゴリ)
最新人気 None 31位
ランキング

詳細データ

チャンネル説明文

(引用元)
タイトルとURLをコピーしました