卑劣な手口でアメリカ軍事支援停止【この脅しはソ連のやり方そのものだ!】欧州大反発「アメリカ抜き」安全保障構築宣言【ウクライナ戦況図】ロシア兵100人反乱!ウ軍一人で6人のロシア兵を捕虜にとり前進の詳細データ

卑劣な手口でアメリカ軍事支援停止【この脅しはソ連のやり方そのものだ!】欧州大反発「アメリカ抜き」安全保障構築宣言【ウクライナ戦況図】ロシア兵100人反乱!ウ軍一人で6人のロシア兵を捕虜にとり前進

基本データ

チャンネル名 【ウクライナ情勢強化期間】住まいと投資ちゃんねる【生放送】日本一早い米国株市場解説 
出演者
動画投稿日 2025/03/04

動画

動画説明文

訂正)動画中反乱兵のところで2月29日とあるのは3月1日の間違いです。 【3月4日ウクライナ情勢 概要】 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap 0:00はじめに 0:40 ウクライナ戦況の全般的な事柄 1:19 ウクライナ情勢とロシア情勢のニュース 1:31 アメリカが軍事支援停止 影響は? 3:08 ポーランド民主化のリーダー暴露「アメリカははソ連と同じやり方でウクライナを脅している」 4:33 フランス撤退に備え欧州で結束 5:31 各地域の戦況 6:01 ロシア領クルスク、ハルキウ方面の戦況 8:52 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 テルニー トレツクの戦況 12:13 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況 14:20 後方地域の爆発炎上事件 16:01 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況 ●最近の過去の動画は再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLYeggD4iKOM_zgN4ECa-xtlOUdWRPtsr2 ●全文は解説図付きでnoteで読めます https://note.com/sumaitotoushi/ 古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito 新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy 最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。 ■より快適に見るには ・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります ●ウクラ軍の損失は?  データ非公表 ■Materials OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net 利用は規約に沿って確認の上行っています #ウクライナ戦況 #ウクライナ情勢 #プーチン大統領 — 戦況図と並んでよく見られているウクライナとロシア情勢のニュースコーナーです YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます 1番目 ウォールストリートジャーナルやニューヨークポストなど各紙は、 ウクライナへの軍事支援のための新たな資金提供を停止し、 アメリカ軍の備蓄から武器を供給することも停止する検討をおこなっていると伝えています それによると、 トランプ大統領が署名した対外援助禁止措置について、 いったんルビオ米国務長官がウクライナを禁止の対象から除外する書類に署名したものの、 その書類は国防総省に届かなかったとのことです 情報筋によるとこの措置によりウクライナへの新たな武器提供が停止したと伝えています アメリカのウクライナ支援については、 期待させてから落とすというやり方を採用し、 より大きく落胆させようとしています これについて軍事専門家のグラブスキー氏は、 ウクライナのメディアに登場して、 影響の大きさについて説明しました 同氏によると、 「防空と装甲車両で影響が出る可能性がある」と指摘し、 「防空はパトリオット、 装甲車両はブラッドレーの供給に影響は出るだろう ウクライナ軍はパトリオットがない場合に他の防空システムを組み合わせることで補おうとしているが、 完全ではない 装甲車両は同等の兵器を相応の数量提供できることが必要だが、 欧州の装甲戦闘車で同等の性能のあるものは複数あるが、 同等の数量を出せるものがない」と指摘し、 「これらは今後の取り組み次第である」と付け加えました 2番目 このようなアメリカの姿勢について、 ポーランドで旧ソ連の支配と戦った「連帯」のワレサ元委員長は、 「旧ソ連と戦った時代を思い出し、 恐怖と嫌悪感を覚えた」と述べました ポーランドの「連帯」とは、 当時旧ソ連の影響のもとにあった1980年に結成された労働組合で、 弾圧を受けながら、 1989年にポーランドの民主化運動を勝ち取りました ワレサ氏は鉱物協定が決裂した大統領執務室の会話について「わたしたちがよく覚えている治安尋問や共産主義裁判の雰囲気と同じで、 恐怖を感じた」と述べました 「共産主義では、 検察官や裁判官は取り調べで「自分たちがすべてのカードを握っている」と説明し、 「我々には何もカードがないと繰り返し説明していた」とその手法を明かしました また、 当局は私を逮捕し、 協力するよう強要した さらに「感謝の気持ちを示さなかった」ことに憤慨し、 自由と公民権を奪おうとした」と自身の経験と重ね合わせて述べました そして、 「アメリカがゼレンスキー大統領に対して旧ソ連の治安当局と同じ態度をとったことに、 私は衝撃を受けている」と繰り返し強調しました 3番目 マクロン大統領はフィリオ紙のインタビューで、 「欧州諸国はアメリカの撤退に備えるため、 2000億ユーロの投資が必要」と述べ、 「これは初期段階で必要だ」と付け加えました マクロン大統領は、 「これはウクライナだけの問題ではなく、 アメリカが5年後、 10年後に何をするかわからない」と指摘し、 「ロシアのGDPはフランスより低いが、 その10%を軍事費に割り当てており、 我々を待ち受ける事態に備えなければならない アメリカ人が何をしようとそうしなければならない」と欧州が独立した軍事力を持つ必要性を述べました マクロン大統領は「クレムリンは既にEUで破壊活動とニセ情報キャンペーンをおこなっており、 ウクライナで阻止しなければ、 次はモルドバ、 その次はおそらくルーマニアに侵攻する」と指摘しています ■それでは、 各地域の戦況です 戦況の変化のあるところを中心にお伝えします その変化は大画面で、 フルスクリーン表示にしていただくと、 町並みや日付とともに追いかけることができます 説明にあたり、 過去に海外で起きた事件を参考に、 ルジアンやRuzzian軍など、 YouTube用に最適化した表現を使用しています ●北東部 クルスク、 ハルキウ方面 Ruzzian軍が奪還作戦をおこなっているクルスクと、 ハルキウ方面の戦況についてお伝えします ○クルスク方面 作戦に影響を与えるクルスクの天気は、 雪 最高気温1度、 最低気温も1度 今日の天気予報も、 くもりとなっています 太陽の光が届かず、 昼夜は同じ気温の予報となっています この方面でルジアンは スジャの補給線の遮断を目標に攻撃を仕掛け、 30回攻撃をおこない、 19回の空爆を実施しました ウクライナ側で戦況を伝えている ディープステートプロジェクトは、 この方面の戦況について、 「敵はスームィからクルスクに至る補給線を 射撃管制下においている」と述べました 創設者のポゴレリ氏はウクライナのメディアに登場し、 「Ruzzian軍はウクライナの兵站を 遮断する試みをおこなっている 戦況は1月からウクライナ軍にとって悪化し始めており、 補給線の回復には時間がかかるため、 早急に対策をとる必要がある」と指摘しました またウクライナの国境警備隊の デムチェンコ報道官も同様に、 「敵が国境のノヴェンケに繰り返し攻撃を仕掛け、 ウクライナ軍の補給線を遮断しようとしているが、 今のところは 大規模な攻撃ではない」と報告しています そのうちマラヤロクニャに近いニコルスキーでは、 位置情報付きの映像によると Ruzzian軍が機械化攻撃をおこない、 前進を試みました ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第47機械化旅団のもので、 地図の場所で1両の亀の子戦車が ドローンの攻撃を受けながらも前進し、 後続の車両から歩兵が 展開する様子の一部となっています この攻撃は撃退されましたが、 この場所は1月21日にウクライナ軍が 差し込まれたときと同じ場所となっています 戦況図ではその後方を ルジアンが再奪還したとして更新しました 面積は5平方キロになります それ以外に戦況図に影響のある情報はありませんが、 Ruzzian軍は西側の接触線で攻勢を強めていることから、 気が抜けない展開となっています ○ハルキウ方面 この方面でルジアンは1回攻撃をおこないましたが、 ウクライナ軍が撃退し、 戦況図には変更はありません ●北東部 ルハンスク州方面 ●東部 チャシフヤール方面 クピャンスクから、 チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします この方面でルジアンは、 クピャンスク方面で3回、 スバトベ・クレミンナ線は15回、 シベルスク周辺では2回、 チャシフヤール方面では4回、 トレツクの方向は14回 攻撃を行ないました ○チャシフヤール方面 この方面では ウクライナ軍の奪還作戦が継続しています チャシフヤール中心部の北にある住宅地では、 昨日の動画に引き続きウクライナ軍が前進しました ご覧いただいているのは、 Ruzzian軍の撮影したもので、 その位置から、 ウクライナ軍が地図で示した倉庫まで 250メートルほど奪還したとして戦況図を更新しました ○トレツク方面 この方面ではウクライナ軍が市街地で 虫食い状に反撃をおこない、 戦況図では大まかな範囲で書いてありますが、 建物単位で支配が異なる状況となっています この方面に配置されているウクライナ軍の 第49突撃大隊のスコリナ指揮官は、 ウクライナのテレビで、 「敵はバイクを使って襲撃作戦を今朝開始したが、 我々の排除作業は終了しようとしている ほかにも徒歩、 装甲車、 乗用車、 電動スクーターも使っている」と述べ、 状況は引き続き緊張していることを報告しました またウクライナのニセ情報対策センターの コヴァレンコ所長は、 この方面の戦況について、 「ウクライナ軍は市の北部で安定的な陣地を確保し、 張り切りすぎたRuzzian軍は、 前進したことがアダとなり、 困難な状況にある」と述べました 1番目 市街地中心部の政府機関の立ち並ぶ街区では、 位置情報付きの映像によると 地図で示した場所でウクライナ兵の存在が確認でき、 この場所が引き続き ウクライナ軍の最前線となっていることが確認できます こちらは係争地内の出来事で、 戦況図に変更はありません 2番目 北西の鉱山のイストリチナ通りの地図の場所では、 ルジアンが建物を渡り歩き、 地図の家に取り付いて前進を試みましたが、 ウクライナ軍がドローンで排除しています その他の情報も総合し、 戦況図では、 ウクライナ軍の奪還地を20メートルほど縮小させ、 ルジアンが2街区ほど前進したとして更新しました この場所はウクライナ軍が25日に 市街地中心部に突入したときの出撃地点だったこともあり、 ルジアンが執拗に攻撃をおこなっています それ以外には戦況図に影響のある情報はなく、 Ruzzian軍のふがいない状況について Ruzzianの軍事ブロガーは、 「現場の指揮官がボーナスをもらうために 嘘の報告を積み重ねた結果がこれだ」と憤慨しています ●南東部 ドネツク州 ポクロフスク、 コスティアンティノピル、 ヴェリカノボシルカ方面の戦況についてお伝えします この方面でルジアンは、 ポクロフスク方面では18回、 コスティアンティノピル、 ヴェリカノボシルカ方面で11回攻撃をおこないました(引用元)

ランキングデータ

「総合(日本国内)」カテゴリのランキング

項目 数値 順位(「総合(日本国内)」カテゴリ)
歴代最高いいね数 2215 240,601位
ランキング

「ニュース・政治」カテゴリのランキング

項目 数値 順位(「ニュース・政治」カテゴリ)
最新人気 None 28位
ランキング

詳細データ

チャンネル説明文

【投稿主は何者?YouTubeスケジュール】 ようこそ☆YouTubeでお届けするちょっと得する知的なエンターテイメントの世界へ☆彡 ■毎日投稿■ ・日々のウクライナ情勢の報告については謎の勢力により8月30日をもって一度終了しました。  過去動画や再開はしばらくお待ち下さい。 ■月曜日はVIPメンバーシップ向け動画投稿■ ・メンバーシップでJ-REITと米国株の今後の予測に「役立つ情報」を動画で配信しています。 ■火曜日から土曜日の朝4:30~(冬時間は朝5:15~)はライブ配信■ ・生放送で米国株市場について解説しています。  早起きは三文の得、ライブを見て「チャンス」と思えばすぐネット証券で即買い注文(・ω・)  (時には早逃げも) ■年5回のFOMC同時通訳■  FRBパウエル議長の記者会見を生放送(夏時間は朝3:30~冬時間は朝4:30~)で同時通訳しています。 (引用元)
タイトルとURLをコピーしました